TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

年賀状 

cowmask.jpg
 「咳エチケットなくして新型インフルエンザなし」と去年牛さんは訴えていました。その甲斐があった1年でした。

スポンサーサイト
[ 2010/01/01 00:00 ] ブログ・遊びの要素 | TB(0) | CM(0)

インフルエンザの語源 

「インフルエンザ」の語源は?
  はじめ、その病気はウイルスが原因とは考えられていなかった。むしろ空気の汚れ、星の並びなどに影響されておこるものとされていた。そのことから、16世紀のイタリアでは、その病気を「影響」を意味するイタリア語「influenza」という名前で呼んだ。これがインフルエンザの語源といわれている。
 そして、そのインフルエンザには確認されているだけで4回のパンデミック(大流行)があった。それが初めてのパンデミックである1918年から1919年にかけての「スペインかぜ」、1957年の「アジアかぜ」、1968年の「香港かぜ」、そして1977年に起こった「ソ連かぜ」だ。
 とりわけ甚大な被害を出したのが、初めてのパンデミックである「スペインかぜ」。感染者数は6億人、死者は4000万人以上にのぼった。1922年に日本の内務省衛生局編集で発行された『流行性感冒』という本によれば、我が国においても、1918年秋から流行がはじまり、総計2380万人の患者と約38万8千余人の死者を出したといわれている。
 では、なぜ「スペインかぜ」はここまでの多くの死者を出してしまったのだろうか?その原因について、前出の『流行性感冒』では、以下のような説明をしている。「蓋し流行の始まりし時は恰も世界大戦乱の最中にして各国共に国境の通信を監視し、悪疫蔓延等の不利なる報道は之を明白にするを避けたるべく、又戦乱の結果は世界各地の交通、状態極めて錯雑し、其の伝播の経路を複雑且つ迅速ならしめたるの観あり」。
 つまり、流行が第一次大戦の最中であったため、自国に不利となる感染状況についての情報が交換されず、また各国間の人の行き来も混乱していたために拡大を速めたというわけだ。いうなれば、情報の公開、各国の連携がなかったための悲劇であるといえる。
 現在では、むしろ「スペインかぜ」のおきた90年前とは比べものにならないくらい、空路・海路・陸路は発達し、いっそう「世界各地の交通、状態極めて錯雑」している。だからこそ、感染状況や対応の状況についての情報がオープンになされ、各国が連携して対応に当たることが求められるだろう。
(2009年10月29日シゴトの計画より引用・一部改編)

 あまり驚くべき事実ではありませんが、「影響」を意味するイタリア語「influenza」、すなわち、イタリア語が語源であるというのが面白いと思います。

 本当に「影響」が強い疾患です。その「影響」に我々は完全に振り回されています。

[ 2009/11/05 00:00 ] ブログ・遊びの要素 | TB(0) | CM(0)

新型インフルエンザ確定患者にプレゼントをあげよう その2 

 厚生労働省は、7月半ばまで毎日のように確定患者数を発表しています。確定してしまった患者さんは2009年6月中旬までは公権力により必要のない人権を抑制され、悲惨な状況でした。

 先日、友人に質問されました。

友人「発熱相談センターに電話すると、私にとってなにかメリットあったの?」

私「あなたにはメリットはないです(心の中で:公衆衛生的なメリットと個人のメリットは相反するなあ)」


はっきりいって、個人個人にとって、発熱相談センターに電話するメリットは全くありませんでした。

公衆衛生的な意味を理解しないと、その行動に合理的な説明はできないのです。

合理的な説明は、とても難しいものです。

そこで、例えば、

県内で最初の新型インフルエンザ確定患者には100万円と症状をプレゼント!
保健所管内で最初の新型インフルエンザ確定患者にはハワイ旅行をプレゼント!
市内で最初の新型インフルエンザ確定患者には、家族全員のがん検診生涯無料券をプレゼント!


など、「感染することは全然悪いことじゃないんだよ」というメッセージを発信すべきなんじゃないかと思ってました。

 新型インフルエンザだけでなく、感染症は誰もがかかる可能性のある疾患です。誰も悪くありませんし、人間としての生活を営む以上、100%防止することは不可能なのです。

 この騒動を通じて、感染症についての理解が進んだとは全く思えないところに、我が国の世論形成の危うさを感じます。

[ 2009/07/01 00:00 ] ブログ・遊びの要素 | TB(0) | CM(2)

これからも当ブログをよろしくお願いします 

 新型インフルエンザ(A/H1N1)が発生する前の2009年4月までは、google検索で一時「新型インフルエンザ」で検索した場合、最高で10番目(検索した最初のページに掲載)まで検索順位が上昇していた

 新型インフルエンザ対策の達人

 ブログのホームページですが、

 6月に検索順位の更新が行われたようで、他の公的機関の新型インフルエンザ関連ホームページに一気に抜き去られ、
なんと105番目という絶対にgoogle検索からたどり着くことのない順位に陥落してしまいました。泣き顔

http://www.google.co.jp/search?q=新型インフルエンザ&hl=ja&lr=&start=100&sa=N

 新型インフルエンザに関する情報は、公的機関の情報に基づいてくださいという政府広報どおりの扱いなので、仕方がありませんが、コツコツと毎日記事を書いて積み上げてきたgoogle検索順位が一瞬にして陥落する事実を目の当たりにすると、ちょっと切なくなりました。

 しかし、先日11番目に復活していました!

 なお、「新型インフルエンザ対策」で検索すればgoogle4番目で検索されますので、すぐたどり着けます。

 一方、これまで検索順位が低かったyahoo検索では、これまでで最高の8番目(検索した最初のページに掲載)まで検索順位が上昇しています。

 検索のアルゴリズムは素人には理解できません。

 これからも当ブログへの応援をよろしくお願いします。

[ 2009/06/27 00:00 ] ブログ・遊びの要素 | TB(0) | CM(3)

新型インフルエンザ感染確認者1000人目にプレゼント贈呈が決定(偽News) 

 厚生労働省は16日、これまでの新型インフルエンザ対策への国民の協力への感謝の意味を込めて、新型インフルエンザ感染確認者1000人目に以下のプレゼントを贈呈することを決めた。

1.日本国内、好きな感染症指定医療機関への宿泊(2泊3日)券
2.メキシコ5泊7日旅行(帰国時の検疫免除付)
3.厚生労働大臣を夜中でも呼び出して賞状と記念品をもらう権利


 1000人目の発表は、冷静な対応を求めるために、内閣総理大臣が夜中であろうと、選挙中であろうと一刻を争って実施することが決定されている。

 なお、個人情報については十分に配慮して報道するように、政府関係者は記者団に求めた。

 厚生労働大臣は、記者団に対して、「国民には迷惑をかけて申し訳ないと思っている。せめてもの償いとして、今後も5000人目や1万人目など、節目の時は大々的にプレゼントを行っていくつもりだ。」と語った。

(この記事はフィクションです。冗談がわかる方のみお読みください。)

[ 2009/06/16 00:00 ] ブログ・遊びの要素 | TB(0) | CM(2)









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。