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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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排便後の手洗いを徹底しても服やベルトに菌・ウイルスは付着する 

感染性胃腸炎や腸管出血性大腸炎の接触感染防止策として、手洗いの徹底が重要なのは間違いないです。

しかし、排便から徹底的な手洗いに至るまでの過程を検証してみました。

1.排便終了
2.お尻をトイレットペーパーで拭く(この際、下痢便度が高い程、手に菌・ウイルスが付着する)
3.パンツを穿く(パンツに菌・ウイルスが付着する)
4.ズボン、スカートを穿く(ズボン、スカートに菌・ウイルスが付着する)
5.ベルトを締める(ベルトに菌・ウイルスが付着する)
6.個室のドアを開ける(ドアの取っ手に菌・ウイルスが付着する)
7.手洗い場まで歩き、手を洗う(センサー式でない場合は、つまみに菌・ウイルスが付着する)
8.徹底的な手洗いを行う


このように、教科書通りに徹底的な手洗いを排便後に実施しても、パンツ、ズボン、スカート、ベルトに菌・ウイルスが付着してしまうのです!

このズボン、スカート、ベルトから、更なる接触感染の可能性は残っています。

従って、この可能性を排除するためには、温水洗浄便座(ウォシュレット)式の便座の普及を図るしかないと思われます。
もしくは、排便後、お尻を拭いた後に携帯式アルコール手指消毒剤で手を洗った後にパンツをはく?(でもノロウイルスには無効)

「ウォシュレット症候群」という言葉もあるそうで。

100%の徹底は難しく、今後も感染性胃腸炎や腸管出血性大腸炎の集団感染事例は忘れたころに発生することでしょう…
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[ 2012/01/13 19:43 ] 感染性胃腸炎 | TB(1) | CM(0)

塵埃感染による集団感染性胃腸炎(ノロウイルス) 


保育園で園児が嘔吐した後、保健所で指導した通りに次亜塩素酸で嘔吐物処理を行ったにもかかわらず、感染が続くケースが続いている。
どう考えても、「塵埃感染(じんあいかんせん)」が起こっているとしか思えない。

掃除機の埃(ダスト)からノロウイルスを検出し、塵埃感染の証拠をつかんだ事例が以下報告されている。

塵埃感染の疑われたノロウイルスによる集団感染性胃腸炎事例
http://journal.kansensho.or.jp/Disp?pdf=0840060702.pdf

そこで、今後は以下を徹底することとした。

保育園で嘔吐・下痢した場合の具体的対応方法としては、
1.園児を室内からすぐに完全に避難させ、嘔吐物処理を行う。換気は可能な限り徹底的に行い、扇風機や送風機で風の流れを強制的に作る。最低1時間は誰も部屋に戻らない。
(1時間の根拠は東京都健康安全研究センター「ノロウイルス対策緊急タスクフォース」中間報告(第3報)6ページ)
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/gastro/noro_task/20jbj200.pdf

2.オムツを処理する際は、下痢便の有無にかかわらず(オムツを開くまで下痢かどうかは分からない!))、処理する人以外は3m以内に近づかない。
(参照:http://idsc.nih.go.jp/disease/norovirus/taio-a.html)
[ 2012/01/12 19:17 ] 感染性胃腸炎 | TB(0) | CM(0)









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