TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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未だに感染症をネタに国民を脅す一部マスコミ 

多剤耐性細菌、デング熱、エイズ、EBウィルス…突然人を襲う「感染症」の正体!(1)
 今春、SARSや鳥インフルエンザなどのウィルス感染が猛威を振るい世界を震撼させた。その記憶がよみがえってきたのが、多剤耐性細菌のアシネトバクターによる院内感染のニュース。帝京大学病院の院内感染が53人、そのうち34人が亡くなっている。東南アジアやフィリピンで猛威をふるっているデング病を含め、感染症とどう戦ったらいいのだろうか。

 ほとんどの抗生剤が効かない多剤耐性の細菌アシネトバクターによる集団感染が日本で広がりはじめた。多剤耐性は欧米やアジアでは1990年代から問題になっていて、日本での拡大も懸念されていた。
 アシネトバクターはどこにでもいる毒性の弱い菌で、健康な人では問題はないが、抵抗力の弱った患者や高齢者に感染すると重症化する恐れがある。
 さらに耐性菌の場合、抗生剤が効きにくいので症状を和らげるような対処療法しかない。今回、院内感染が広がったのは2月ごろから散発的に患者から菌が見つかったものの、一部の抗生剤が効いたため、担当者が報告をしなかったといわれている。
 今回の感染源は未だはっきりしていないが、国外で感染した人が持ち込んだか、院内で発生した可能性のどちらかとの見方がされているという。

 国立感染症研究所の荒川宜親氏は「欧米では使える薬がまったくない“耐性菌”も広まっている。今回の集団感染はスーパー耐性菌の予備軍の大流行だ」と警告している。
 秋の旅行シーズン。近頃、海外からの帰国者に感染症デング熱の感染者が増えている。
 10年前は10人程度だったのが、最近は100人前後に推移。今年も7月15日時点ですでに64人の感染者が出ている。死亡するケースもあるだけに要注意だ。
 流行がみられるのはアジアや中南米、アフリカなどの熱帯・亜熱帯地域。世界では毎年5000万人が発症している。帰国者の感染報告が増加している理由は、世界的に感染地帯が広がっているためとみられる。
 デング熱とはネッタイシマカやヒトスジシマカによって媒介される感染症だ。潜伏期間は4日から7日。発症時は悪寒を伴って急に高熱をだすが、3日ほどで37度くらいまで下がる。2日おいて39度あたりまで再上昇し、2日程で再び急に解熱というM字型の熱型を示すことが多い。

 フィリピンに行ってデング熱にかかったAさんの話によると、現在、フィリピンではデング熱が猛威をふるっている。今年1月から8月までの感染者は6万5千503人。うち死者は465人で前年比約2倍。
 「農園に入った初日、10カ所ほど蚊に刺され5日後に発熱しましました。3日ほど入院しましたが、発熱、下痢、体中の関節痛、筋肉痛で、死にそうな思いをしました。体力がなければヤバかったかもしれません」(Aさん)

 Aさんのような症状の他に、食欲不振、腹痛、便秘を伴うこともある。発症後より胸部から発疹が出現し、四肢、顔面へと広がる。四肢にかゆみを伴うことが多い。症状は通常3~7日程度で消えて回復、致命率は低い。
 デング熱流行地域に行く人は蚊に刺されないようと、厚生労働省検疫所では注意を呼びかけている。
 「海外では、しっかりと網戸のとりつけてあるホテルやリゾートに滞在すること。長袖、ズボンを着て皮膚の露出を少なくする。屋外に行くときは虫除け剤を露出部につけること」
 ちなみに、デング熱は隔離の対象ではないので入国の際、検査結果が陽性でもすぐに入国は可能。
(2010年8月26日読売新聞より引用・一部改編)

 本文を読むと結構おとなしい文面ですが、タイトルは人を引き付ける必要性があるためか、インパクトのある文字が並んでいます。

昨年の新型インフルエンザ騒動がほとんどマスコミに忘れられているのが残念でなりません。


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[ 2010/10/18 00:00 ] テレビ・映画・雑誌記事 | TB(0) | CM(0)









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