TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

マスコミは報道しない4月16日新型インフルエンザ専門家会議のがっかりな内容 

 本日、平成20年4月16日(水) 10:00~12:00に厚生労働省で開催された第7回新型インフルエンザ専門家会議に参加した先生にお話を伺う機会がありました。

 マスコミに報道されるような表向きな報道は事実ではあるものの、その会議の中身には 「がっかり」 したということでした。

内容は、以下の通りとのことです。
(1)新型インフルエンザ対策におけるワクチンの製造・備蓄等のあり方について
→先行して報道されている、6000人の研究的接種と、それに引き続く1000万人の接種を決定。
(2)積極的疫学調査ガイドライン(フェーズ3)の改定について
→フェーズ3の対策をどんなに改定してもパンデミック対策ではないので意味はない
(3)厚生労働省の過去1年間の活動内容の報告
→そんな実績自慢されても…

 その先生曰く、 「厚生労働省の意気込みはまったく感じられてこなかった」とのこと。特に、(3)厚生労働省の過去1年間の活動内容の報告は、一方的な報告で、「だから何?」という感じだったらしいです。

 何故がっかりであるかというと、
1.マスコミ、政治家向けの対策に左右されており、基本的戦略に欠けている
2.具体的対策の実施方法が未決定
3.被害を最小限に抑えるためにどうすべきなのかという公衆衛生的見地からの対策がない
4.内閣府と厚生労働省の覇権(主導権?)争いのためなのかどうかは分からないが、明確な意思決定メカニズムに欠けている
などが挙げられるようです。

 私のような外野のものの意見ではなく、専門家会議に参加した先生ががっかりしているのだから、相当やばいのかもしれません。
スポンサーサイト
[ 2008/04/17 00:00 ] 厚生労働省 | TB(0) | CM(1)

会議資料はココ

第7回の資料が厚生労働省のホームページに
出ています。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/04/s0416-6.html

それ以前は ここからリンクされています
http://www.mhlw.go.jp/shingi/other.html
[ 2008/05/15 22:15 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/101-0b0b7ee1










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。