TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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地域封じ込めは日本のどこでできるの? 

国内で新型インフルエンザが発生した 場合の地域封じ込めについて(案)が 平成20年4月9日に 内閣官房から発表されています。以下冒頭の部分を引用します。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/houkoku/080409siryou4.pdf

現時点における政府内での検討状況を示したものであり、今後、広く関係者の 意 見を聴いて見直しを行う。

地域封じ込めの目的と成功のための条件
【目的】
 新型インフルエンザ発生初期における早期対応により、感染拡大を可能な限り防止 し、パンデミックの発生を少しでも遅らせること。

【成功のための条件】
 人口密度が低く、交通量の少ない地域、離島・山間地域など自然障壁等により交通 遮断が比較的容易な地域で新型インフルエンザが発生し、一定の条件を満たす場合、20日 間程度、予防投薬に加え、現実的に実行可能な地域封じ込め対策を講じる。

hujikome.jpg

 この後に方法論の記載がありますが、この前提についてどう思いますか?突然、そこに通じる道が数本しかないような山奥で新型インフルエンザ患者が発見される場合って、確率的には限りなくゼロに等しいほど低いような気がします。

 新型インフルエンザ対策に費やすことのできる人員が無尽蔵であるならば、この前提に基づく試算をすることに意味はありますが、残念ながら現状ではその人員は限られているわけですから、まず実行されないであろう「地域封じ込め」作戦の検討は後回しにしてもよいのではないでしょうか。

 
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[ 2008/04/22 00:00 ] 国・国会・内閣官房 | TB(0) | CM(0)

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