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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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日本共産党までもが新型インフルエンザ対策を取り上げる理由 

 日本共産党の小池晃議員は2008年4月24日の参院厚生労働委員会で、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えるべき政府の責任をただしました。

 小池氏は、大流行に備えたワクチンの備蓄が二千万人分しかなく、接種の優先順位をめぐる混乱が生じかねないとし、安全性を検証しつつスイスのように全国民分を備蓄すべきだと主張。病原体の漏出を防ぐ「陰圧病床」も四千床余りしかなく、「このままでは入院も外来も受け入れが困難になる」と警告しました。

 舛添要一厚労相は、指摘を認め、一カ月以内に「医療体制の再構築」の目標を定め、来年度の予算確保に努力するとのべました。

 小池氏は、「陰圧病床」が四十九床ある国立病院機構南横浜病院を「赤字」を理由に十二月に閉院する問題を追及。厚労省は、閉院後は国立神奈川病院との連携で対応するとしながら、同病院の増床は「実際に運用してみて必要があれば検討する」(外口崇医政局長)と答えました。

 小池氏は、「感染症の医療体制を拡充するといいながら、一方で貴重な感染症病棟をもつ国立病院は『赤字』だから閉鎖するのはおかしい」と、閉院中止を求めました。

 質疑では、新型インフルエンザ発生時に各保健所に設置される「発熱相談センター」に電話回線が一本しかないことも分かりました。

 小池氏は、検疫所の検疫官が二十年間で三十人も減らされている事実を示し、「これで国民のいのちが守れるのか」と追及。舛添厚労相は、「必要なところには必要なお金をつけなければならない」と表明しました。 (2008年4月26日(土)しんぶん赤旗より引用・改変)
 何故、他の政党がすでに国会で質問し、国が対策を進めている新型インフルエンザ対策に対し、日本共産党も質問をしているのか…それはズバリ、「手柄の取り合い」だからです。
 新型インフルエンザ対策は、政党間に意見の隔たりはなく、むしろ全政党が一致して国家として対策をしていくことであることは合意形成させていると思います。では、そういう問題について、国会で意見を言ったかどうかは、国会の委員会で質問したかどうかだけが「公式に」記録として残ります。だから、日本共産党までもが質問をしてるのです。国民としては、「同じことを何故別の政党が繰り返し聞くのか?」と考えますが、「手柄の取り合い」だから、永遠にこの無駄はなくならないのかもしれません。

 なお、確かに新型インフルエンザ発生時に各保健所に設置される「発熱相談センター」に電話回線が現在は一本しかない(保健所が多い)でしょうが、発生時には増設するのは当然ですし、検疫所の検疫官が二十年間で三十人も減らされている事実を示し、「これで国民のいのちが守れるのか」と追及したようですが、検疫所の検疫官が仮に100人いても、1万人いても、新型インフルエンザ発生時には国民のいのちは100%は守れないのですが…(そこまで理解して質問しているのかは???ですね)
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[ 2008/05/08 00:00 ] 議員・政党 | TB(0) | CM(1)

共産党の発言が他の政党と重なっている事で、無駄だとおっしゃりたいようですが、議会制や政党というものの価値が分かってみえるのでしょうか。弱小政党の発言を保障したり尊重するという、雀の涙程度の見識もないから、「手柄の取り合い」と言ってみたり、検疫官削減を訂正しろという至極正当な主張がゆがめられて扱われているようです。件の政党が検疫官を1万人にしろと主張したら、変だと言えば良いだけです。赤字の部分は、自分の妄想の世界観で構成された、貧困なコメントとしか言えません。
[ 2008/10/08 21:14 ] [ 編集 ]

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