TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

お金持ち東京都が協力病院に助成金 

tochou.jpeg 東京都は新型インフルエンザ患者の入院隔離を担う協力病院に施設整備費を助成する支援策をまとめ、平成20年度予算に計上しています。協力施設を増やすのが狙いで、運営にかかわる資金も提供して病院の負担を軽減するとのことです。感染を防ぐPPEも都が備蓄して優先的に配給する。新型流行に備え、自治体が独自に病院を支援する取り組みは珍しいようです。

 東京都は新型インフルエンザ発生時の医療体制の整備のために平成20年度、計14億5500万円の予算を計上しています。

 新型インフルエンザ発生時には各地で発熱外来が設置され、トリアージが行われます。トリアージの結果、「入院治療が必要」と判断された場合などには、現在の決まりでは感染症指定医療機関がその治療を担うわけですが、感染症指定医療機関は新型インフルエンザパンデミック時にはとても間に合わない程度しか病床を有していません。

 とすれば、それ以外の病院に協力を要請するのが筋なのですが、昨今の病院経営悪化の影響をもろに受け、個室管理が必要で、人手も余計にかかる新型インフルエンザ患者を、行政にただお願いされたからといって受け入れてくれるような神の様な病院は現実問題として存在しません。

 そういう意味では、金銭的な担保も補償して、病院に入院を依頼するという方法は、病院側としては多少はメリットがあるといえます。しかし、この方法は金銭的に余裕のある東京都という自治体だからこそ可能な方法なのではないかと思いますので、全ての自治体にこの方法論を展開するのは無理だと思います。
スポンサーサイト
[ 2008/05/27 00:00 ] 入院・病院 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/131-a2050b8b










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。