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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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N95マスクでも顔との隙間からウイルスは通過してしまう 

 2008年5月26日産経ニュースにhttp://sankei.jp.msn.com/life/body/080526/bdy0805260808001-n1.htmに掲載された【一筆多論】木村良一 マスクは危機意識の指標という記事の中で、N95マスクに対する過剰な信頼感を示唆する記事内容がありましたので、一言付け加えさせていただきます。

 木村良一さんは、ネット検索で調べたところ、生理学研究者とのことです。現在の所在地は自身の田舎の青森県弘前市もしくはアメ リカアリゾナ州フェニックッス。
著書に、以下のようなものがあります。
「臓器漂流 移植医療の死角」
「民主主義の小学校-地方政治を拓く」
「移植医療を築いた二人の男-その光と影」
「青森県参議院議員選挙」


 さて本文ですが、マスクに感染防止の効果があり、有用であることを記事では「マスクはうがいや手洗いと並ぶ手軽な予防策だ。鼻も触らなくなる。適度に湿気を保つことができ、喉の粘膜が余計な刺激を受けるのを避けられる。5年前の新型肺炎のSARSの流行以来、立体型など機能を上げたタイプがドラッグストアで売られるようにもなった。厚労省も「ひろげよう咳エチケット」との標語でマスクの効用を訴えている。」などと我々に伝えています。

 ここで、2ページ目、http://sankei.jp.msn.com/life/body/080526/bdy0805260808001-n2.htm「ただ、「N95」という特殊なタイプでもない限り、その編み目や顔とのすき間からどうしてもウイルスが通過してしまうので完璧(かんぺき)な予防は期待できない。浴びるウイルスの量を減らし、感染しにくい状態を作るのがマスクだと考えればいい。」の記載が気になりました。

 赤字の部分が間違いです。N95マスクは、そのマスクの部分の素材(フィルター)が、特殊なフィルター性能を示しているのであり、装着後のレスピレーターと顔との密着性は保証されていません。私も何度かN95マスクを使用し、また、他人が使用している現場を見たことがありますが、かなりの確率で顔とマスクの間に隙間が出来てしまいます。使用にあたってはフィットテストを実施し、正しい装着を実施する必要がありますが、会話をすると口の動きと一緒にマスクも移動し、特にあごの辺りで隙間が出来やすい印象を受けます。

 なお、N95マスクは3Mが最大手ですので、参照までにそのリンクを掲載しておきます。

 なお、N95マスクをしていても「完璧」な感染防御は不可能ですが、「ほぼ完璧」な防御は出来ます。同様に市販のマスクでもしないに比べれば遥かに予防効果は期待できます。ですので、一般市民としては、咳エチケットを守り、マスクの着用を心がけることはとても大切です

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[ 2008/06/02 00:00 ] テレビ・映画・雑誌記事 | TB(0) | CM(1)

間違っています

僕もネットで調べましたが
あなた様は別人の三人の”木村良一”先生を
混同していらっしゃいます。

1.地方政治学を専門としてらっしゃる木村先生
2.臓器移植の専門家であられる木村先生
(この方が一筆多論の著者と思われます)
3.元弘前大学医学部生理学教諭で
現在アメリカに移籍された脳神経学者の木村先生

です。

三人に大変失礼だと思います。
訂正された方がよいと思いますし
今後はもう少しちゃんとお調べになってくださいね。
[ 2009/08/10 12:16 ] [ 編集 ]

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