TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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不要不急の入院、待機的入院、待機的手術とは? 

 長野県は2008年5月30日、既存の対策指針、行動計画を改め、より具体的な県の対応を示した「県新型インフルエンザ対策行動計画」をまとめました。現時点で長野県ホームページで閲覧できないので内容についての詳細は不明です。

 2005年12月に作った「県新型インフルエンザ対策指針・行動計画」は具体策に賭けているため、今回新たに行動計画を作成したとのことです。

 長野県に限らず、日本中で頭を悩ませている問題があります。それは、
「新型インフルエンザ以外の患者については、不急な入院や手術の回避により病床を確保する。」
「すべての疾患において、不要不急の場合には、医療機関への受診を控えるように呼びかける。」
といった記載の具体的基準のなさです。このような記載は緊急時には具体性を欠き、まったく実用性がないことは推測できます。

 このようなことについて、医師に直接問いかければ、「不急な入院や手術なんてやっていない!」と怒られるだけです。それは最もな話です。前提条件として、「新型インフルエンザ患者治療よりも優先度の低い入院や手術の回避」とすれば、理解は得られやすいでしょう。

 それでも国民全体の総意で、「新型インフルエンザ患者治療よりも優先度の低い入院や手術」の具体例を考える作業が必要だと思います。

 私が思いつくままに列挙すれば、
白内障手術、股関節置換術、美容整形に伴う入院、生体肝移植、骨髄移植に伴う入院などがあげられます。後者2つは、1人の命を救うために投じられるマンパワーが膨大なため、新型インフルエンザパンデミック時には救える命を増やすためには中断し、そのマンパワーをより多くの新型インフルエンザ患者治療に向けるという趣旨で記載しました。

 皆さんのお知恵で具体例をコメント欄に記載していただけるととても参考になります。  

以下のような意見をいただきました。ありがとうございます。
子宮筋腫の摘出、扁桃腺の手術
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[ 2008/06/03 00:00 ] 入院・病院 | TB(0) | CM(0)

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