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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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細胞培養法によるインフルエンザワクチン製造 

インフルエンザワクチン、製造期間短縮へ 大流行に備え  新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えて、ワクチンの製造期間を短縮する臨床試験を、創薬ベンチャー企業の「UMNファーマ」(本社、秋田市)が近く始める。米企業の技術を使い、期間を3分の1にするための技術開発で、同社は26日、工場用地を市内に取得したと発表した。

 従来の製造は、ワクチン株を弱毒化して鶏の有精卵で培養して増やす。ただ、1人分のワクチンを作るのに卵2個以上が必要で、時間もかかることから、「パンデミックのような非常時に確保できるのか」と疑問視されている。

 ファーマ社が取り組むのは、ワクチンづくりに必要なウイルスの遺伝子を、昆虫(ヨトウガ)の細胞に組み込んで培養する技術。従来の実験で使う哺乳(ほにゅう)類の細胞よりも増やしやすいのが利点。有精卵の準備やウイルス株を弱毒化する工程が省け、流行しているウイルスを使ってすぐにワクチンを作ることができる。製造期間は従来の半年から2カ月に短くできるという。

 独立行政法人医薬品医療機器総合機構の調査期間が終了したため、6月中旬から20~40歳の男性125人を対象に世界で流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に対するワクチンを使った臨床試験を始める。 (2008年5月26日アサヒ・コムより引用)
以下、UMNファーマホープページより引用です。
 UMN-05は、リコンビナントタンパク製造技術を用いたワクチンで、鳥インフルエンザウイルスの変異株とされる高病原性の新型インフルエンザウイルス(UMN-0501)と、毎年流行するインフルエンザウイルス(UMN-0502)の感染を予防するためのワクチンです。当社は2006年8月に、米国Protein Sciences Corporation (PSC)から、日本における独占的開発権と技術移転に関する権利を取得しました。国内既存のワクチン製造法は孵化鶏卵を使用するものですが、PSCの製造技術は培養細胞由来の組換えタンパク発現系によるもので、前者と比較して、短期間で大量に生産することが可能であり、かつ純度も高く、また、安全性と有効性の両面で優位性を兼ね備えております。日本においては、新型インフルエンザワクチンは未だUMN領域にあり、かつ、安全保障上のニーズも高まっており、それに応えるべく鋭意、開発を進めております(米国では導入元のPSCにより既に数多くの臨床試験が行われており、2008/09年シーズンの発売を目指しております)。
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[ 2008/06/06 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(1)

でも、製造規模は1000万人分。
1000万人が2カ月早く投与できるというだけ。
感染防御効果は不明。過大評価は禁物。

既存国産ワクチンよりも1回あたりの接種抗原量が多くなることを強く希望します。15mcgが抗体誘導が不十分であることは既存ワクチンで証明済み。最低でも30mcg/doseは必要でしょう。

でもそうなると、500万人規模の製造規模ということになるのですかね?詳しいことはわかりませんが、いずれにしても過大評価は禁物。
[ 2008/08/30 11:52 ] [ 編集 ]

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