TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

日本旅行医学会講演で菅谷憲夫氏は冷静な判断を示す 

日本旅行医学会、新型インフルエンザは正しい情報に冷静な対応を

 日本旅行医学会は7月29日、AIU保険と新型インフルエンザ対策セミナーを開催し、正しい情報を客観的に判断することの重要性を訴えた。講師を務めた慶応大学医学部客員准教授の菅谷憲夫氏は、「新型インフルエンザがもうすぐ出るのは100%間違いなく、(危機意識を)クールダウンするつもりはない」と前置きし、「(毒性が高いとされる)H5N1型のインフルエンザが必ず出現するとは限らず、その他の新型インフルエンザが流行する可能性もある。また、致死率は60%で600万人の日本人が死亡すると脅威が強調されているが、こんな大げさなことは世界の誰も言っていない」と指摘し、重要なのは事実に即した対策と語った。

 日本旅行医学会専務理事の篠塚規氏によると、今回のセミナーは旅行会社から新型インフルエンザについての正確な情報や対策を求める声が多く寄せられていたことを受けたもの。篠塚氏は「SARSの時も報道で脅威が強調され、旅行業界は大きな影響を受けた」とし、業界としてもメディアの情報ばかりに左右されず、冷静な対応が必要であると説明。ただし、今回のセミナーは「正しい知識の取得」を主目的にしたため、旅行業界としての具体的な対策には言及できておらず、この点については次回以降のテーマになるとの考えだ。
(2008年7月30日トラベルビジョン-ニュースより引用・改編)
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=37453

 菅谷憲夫氏は、5年以上前から新型インフルエンザ対策の重要性を訴え続けているパイオニアです。その証拠に、現在でも
けいゆう病院小児科部長菅谷憲夫氏もし「新型インフルエンザ」パンデミックが始まったら迅速診断キットとノイラミニダーゼ阻害剤で防衛:MedWave Back Numberという2004年の記事が掲載されています。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/289362.html

 しかしながら、岡田晴恵氏のようにマスコミに売り込みをすることもなく、執筆活動に精を出すこともなく(以下の1冊だけ発行、もう1冊は臨床の教科書)、むしろここ数年は発言を控えていた観があります。


 岡田晴恵氏と菅谷憲夫氏は、プレパンデミックワクチンの接種という点で大きく意見が対立しています。

岡田晴恵氏:プレパンデミックワクチン接種積極的推進派
菅谷憲夫氏:プレパンデミックワクチン接種慎重派


 世界的には菅谷憲夫氏の主張が大多数であり、接種慎重ということで一見マスコミ受けしないのですが、その内容はとても説得力があります。

 日本人は、正しくないことでも、マスコミなどに露出の高いものを信じる傾向があるので、私はその状況をかなり危惧しています。冷静な対応を是非お願いします。


スポンサーサイト
[ 2008/08/06 00:00 ] 講演・セミナー | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/185-df963e62










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。