TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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新型インフルエンザが日本で発生しないような対策 

 日本では、新型インフルエンザの発生は日本以外の国(東南アジア?)で初発し、その後日本に患者(感染者)が移動して来て、感染爆発が起こると想定していますし、私自身もそう思っています。しかし、可能性としては、日本でトリインフルエンザウイルスと通常のインフルエンザウイルスが融合し、新型インフルエンザウイルスが発生して、日本発新型インフルエンザ感染爆発ということもないとは言い切れません。

 現に、平成19年1月13日に宮崎県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生しました。あくまで鶏が死亡しただけで、ヒトの発病者はいなかったのは幸いです。

 現在日本では、「高病原性鳥インフルエンザに係る今後の監視体制について」(平成17年10月14日付け農林水産省消費・安全局長通知)に基づき、日本国内全域における1000羽以上の採卵鶏飼養農場を対象に、1年に1回、血清抗体検査等を行っています。
 また、家畜伝染病予防法第52条の規定により実施している、1000羽以上の鶏・あひる・うずら・七面鳥飼養農場を対象に、農場における飼養羽数・死亡羽数についての報告が、平成19年1月から毎月から毎週に変わり行われています。

 ここで、心配な人はこう思うでしょう。
「1000羽未満の養鶏場は大丈夫?」
「1年に1回で大丈夫?」
「鶏・あひる・うずら・七面鳥以外のトリ(例えば鴨、すずめなど)は検査しなくていいの?」


 自治体によっては、1000羽未満の養鶏場でも検査を行うなど、対策が行われています。

 それでも指摘の通り、低い可能性まで考えれば、上の心配はもっともです。しかし、全ての対策には「費用対効果」が求められます。 インフルエンザウイルス 抗体検査にはお金がかかります。そのお金は税金でまかなうしかありません。

 新型インフルエンザ対策を行うことは、健康危機管理対策という目に見えないものと、例えば「年金問題」「ガソリン税暫定税率問題」など、とても目に見える問題とのバランス感覚がよい人でないと、なかなかできないものだと思います。

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[ 2008/08/26 00:00 ] 鳥インフルエンザ | TB(0) | CM(0)

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