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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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指示待ち人間はやめてください 

 今日も日記です。

 地方自治体の新型インフルエンザ対策担当者(にならなくてはいけないのに逃げ回っている人たち)は、口をそろえてこう言います。

「国が具体的な方針を示してくれないから私たちは具体的なマニュアルを作ることができない」

 私は心の中でこう思います。

「は~~~?なにを甘ったれたこと言ってるの???あなたたちは典型的な指示待ち人間ですね。」

 確かに国が方針を示さないと、都道府県・市町村レベルでは判断できないことはあります。 しかし、現在何の方針も示されていないわけではなく、公式にはガイドラインが公表されているのです。それに基づき、それぞれマニュアルをつくればいいのです。

「国が具体的な方針を示してくれないから私たちは具体的なマニュアルを作ることができない」

 この発言の裏側には、

「一度マニュアルを作成すれば、私たちの役割はそれで終わり」

 という思惑がうかがえます。この考え方が間違っているのです。

 新型インフルエンザ対策は、今後、半永久的に行っていく仕事です。そういう認識を自治体の首長をはじめ、幹部が理解すれば、そのための人員増につながるでしょう。片手間で、一時的なマニュアル作成だけが目的と安易に考えている自治体は非常に危険です。しかし、現時点では日本のほとんどすべての自治体はそのレベルです。

 たとえば、プレパンデミックワクチンの接種方針が決まっていない、タミフルの具体的配布方法が決まっていない、発熱外来の具体案が決まっていないなら、「検討中」と記載して、とにかく現時点で決まっていること、その自治体としてまとまっているものを形として出すべきでしょう。

 マニュアル作成は新型インフルエンザ対策の第一歩に過ぎず、時勢の変化に合わせ、適時(1ヶ月に1回ということすらあり得る)改訂していく必要があるということを認識してください。そんなことできないともちろん言われるでしょうが、「できない」を「できる」にするのが皆さんの仕事ではないでしょうか。

 間違っても一度作成して、5年後に見直すとかいう寝ぼけたことはしないようにしてください。作成した当日から見直し作業を始めてください。

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[ 2008/09/18 00:00 ] 諦めの気持ち | TB(0) | CM(1)

災害です

おっしゃるとおり。
この時期にまだ、インフルエンザだから保健所や厚生労働省の仕事でしょ。
私たちは素人だからわかりません・・・という関係者が多い。
「新型インフルエンザは、感染症の位置づけではあるけれども
世界中を巻き込む大災害なのですよ。あなたたちは災害が発生したときに指示が無いから動けませんと言えますか?」と言いたい。
[ 2008/09/19 00:20 ] [ 編集 ]

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