TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

厚生労働省 健康局 結核感染症課 ヒアリング(2回目) 

民主党参議院議員 中村てつじの「日本再構築」より引用

 2008年2月14日、厚生労働省の担当に来ていただいて、新型インフルエンザについて2回目のヒアリングを行いました。
前回の依頼が口頭でなされたものだったので、趣旨が十分には伝わっていなかったため、さらに次回(3回目)に持ち越したものも多かったのですが、確認できた事実もあるので、取り急ぎ、書いておこうと思います。

(感染発病率25%の根拠は?=タミフル備蓄2500万人分の根拠)
「1993年(平成5年)にベルリンで開催された第7回ヨーロッパインフルエンザ会議では、新型インフルエンザウイルスによる汎流行が発生した場合、国民の25%が罹患発病すると仮定して行動計画を策定するように勧告が出されている。」

(出典:新型インフルエンザ対策検討会 報告書(平成9年10月24日))
(「第7回ヨーロッパインフルエンザ会議」の構成、位置づけについては、次回。)
H5N1型ウイルスは、強毒性。
強毒性ゆえに、宿主(しゅくしゅ)を殺してしまうため、外に出ず、感染力が強くないと思われる。
25%の場合、3200万人。
そのうち2%の致死率で、最高64万人の死者という予想。
(しかし、インドネシアなどの鳥→ヒトのケースでは、感染率は低くとも死亡率が60%とされているのは、どう理解すればいいのか?)
専門家の間では、途上国の場合には、鳥インフルエンザにかかっている場合にもそのことだと理解できないケースが多く、感染して発病する確率が低めに出ていると思われている。そもそも感染が確認できるケールが、死に至るものやそれに近いものだと思われている。そのため、致死率が高めに出ていると思われる。といわれている。

(抗インフルエンザ剤の備蓄について)
タミフル以外には、リレンザが70万人分。追加として3月までに65万人分。
5年経ったら廃棄するのか、例えば、2年経ったら流通に回すなどの工夫が必要なのかについては、検討中。
日本が一番早く備蓄しているので、一番早く有効期間が来てしまう。
新薬については、治験のデータが足りないケースが多く、追加の試験が必要なケースがあり、承認が遅くなっている。

(人工呼吸器は足りるのか?)
調査がいつまでにできるのかということは、現時点では不明。
しかし、少なくともいたずらに期間は延ばせない。
今年度の予算では、必要があると思っているが、措置できていない。

(水際の対策はできているか?)
空港や港で、患者や疑似患者をピックアップ。
SARSの時と同様に、発熱の人を漏らさないように。
疑わしい人については、ホテル(停留先施設)に何日か停留させる。
特に、飛行機は慎重に監視する。

スポンサーサイト
[ 2008/03/02 00:01 ] 議員・政党 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/24-fb396c47










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。