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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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新型インフルエンザ対策の虚しさ(1) 

新型インフルエンザ対策

この1年間の日本国内での対策の進歩は目覚ましいものがあった。

しかし議論が活発になり、みんな自分勝手な言い分をしている。

自分勝手な言い分を繰り広げる人は、

「パンデミックが発生しても、自分(とその身の回りの者)の生活は現状維持」

という大前提があり、そのために入口から議論がかみ合わない。

診療所医師は、休業補償しろと言ってくる。その費用は行政が出せと。

パンデミックが起こって、全国民が災害に巻き込まれるのに、なぜ休業補償できるのか?

皆で痛みを分かち合い、苦しみあい、助け合うという考え方がない。

全部行政が準備してくれると思っている。

それには消費税20%、30%が必要。それあたりまえ。

なのに消費税を増税しない国会議員の怠慢。増税に反対する一般国民。

そのしわ寄せを食う一般国民。

新型インフルエンザ対策ってかなり虚しいです。

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[ 2008/10/08 00:00 ] 諦めの気持ち | TB(0) | CM(2)

おかげさま

「おかげさま」という言葉すらあまり聞かなくなりました。
それに伴い気持ちはもっと失われてるのでしょう。
歴史は繰り返すと言いますが、その通りなのだなぁと思います。
自分勝手な言い分ばかりとおそうとする、民に神の怒りがノアの
箱舟伝説だったりしたのでしょう。
新型インフルエンザ(仮に大流行したとすると)数千年後には
身勝手な人間が神の怒りで悪い風邪を引き多くの者がなくなったと。
私の周りでも、小学校が休校になったら「塾にいかせなきゃ」とか
「学校に補習してもらわなきゃ」とか言う声を聞きます。
生きるという事が一番大切だということすら忘れかけてる現代なのかも
しれません。
[ 2008/10/08 10:50 ] [ 編集 ]

このブログは、最前線で奮闘しておられる先生ならではのお考えに触れることができ、いつも興味深く読ませて頂いています。

最近の記事からは先生の苛立ちが感じられることが多くなってきていますが、一歩引っ込んだ立場にいる者として、少しコメントさせて頂きます。

パンデミック時に動員される医師の休業補償についてですが、もし、動員されなければ、逃げるなり、日常の仕事をできるだけ続けるなり、その時、自身の最もしたいと考えることができるのですから、何らかの補償は必要になってくるのではないでしょうか。今日の記事からは、動員される医師はボランティアで駆けつけるべき、というようにも取れますが、それは無理でしょう。(いざ、パンデミックになれば、自発的にボランティア活動が起こってくる可能性は高いと思いますが、それとは別に制度を整えるのは行政サイドの役割です。) きれいごとだけでは物事は動かないものです。

パンデミック発生時に社会がどうなっているのかを考えると、日常業務と同額の休業補償というのは難しいでしょうが、その中でどういう補償をすべきか、というところに議論を進めた方がよろしいかと思います。例えば、経済活動が完全に麻痺するような状態になった場合は、医師とその家族の食料を確実に配給するというだけでも、大変有効かもしれません。一方、経済活動へのダメージが極めて限定的となる場合もありえますが、この場合は補償額としてそれなりのものが提供されるべきです。

動員対象となっている医師あるいは団体の方々が、当然のこととして日常業務相当の休業補償を求めているのであれば、それはパンデミックに対する理解が足りないからかもしれません。「2007年までなら、新型インフルエンザの恐怖をあおったり、発生の可能性が高まっているというようにして国民の関心を高める手法が必要だったのだと思いますが、2008年以降はもはやそのような手法は時代遅れだと思います。 」と以前の記事で書いておられますが、どうなのでしょうか。正しくない情報に基づいてはいけませんが、危機感はまだまだ足りていないのではないでしょうか。

一般の人に対する新型インフルエンザに対する情報発信も、私はまだまだ危機感を高めるようにしないといけないと思います。知人に鉄道や金融関係者でそれなりの立場の人がいますが、つい最近、私とパンデミックについて話をするまでは、業務上の対策についてそれほど必要性を感じていませんでした。NHKで恐怖心を煽るような特番をやっても、世間にはそれほどは情報が広まっていないのです。

現代社会の中で生活する人間は、情報の発信がなくなればそれに対応する現実もなくなったものと錯覚してしまいますし、専門家や行政が対応するからとあまり関心を持ちません。パンデミック対策が、例えば教育制度の中で定着するようになっていれば良いのですが、そうでなければ、正しい情報に基づいて定期的に大きなアラームを鳴らす必要があると思います。
[ 2008/10/08 12:10 ] [ 編集 ]

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