TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

新型インフルエンザは感染症の一つに過ぎず、「医師の補償」は不要 

「医師の休業補償」が必要な場合は、発熱外来に医師を非常勤医師として雇用した場合が考えられます。

その際、医師には法律で定められた賃金が自治体から支払われます。病院の非常勤医師の賃金が参考にされると思います。自治体によってその時給は異なりますが、10,000円以上/hourなのは間違いない相場です。

さらに、業務に伴う労働災害が発生した場合は、公務災害が適応され、労働災害によって必要となった医療費などはすべて保障されます。

以上は、現在の法律の枠組みで説明できる内容です。

それでも「休業補償」を望む医師は、発熱外来に従事しなくていいです。それは個人の自由なので、誰にも強制はできません。
ただし、その事実をかかりつけ患者に公開しましょう。
「私はいざというとき、発熱外来で従事しません」 と。

決して医師をボランティアで派遣しろなどと考えていないでしょう。

なお、パンデミックの際に、発熱外来を行うのであれば、実は決まっていない大問題があります。

発熱外来は果たして保険診療なのか?無料での診療なのか?ということです。

私は、 発熱外来は保険診療で貫くべきだと思います。

理由は「新型インフルエンザは感染症の一つに過ぎず、なんら特別視する必要がない」からです。

 今だって、感染性が強く、診察した医師が感染して発病し、死に至る可能性の高いエボラ出血熱やマールブルグ病の患者がいつ、どの診療所を受診するか分かりません。日本ではそのような患者の発生はこれまで確認されていませんが、世界中では確実にその患者が発生しています。日本で、エボラ出血熱の患者を診察した医師に対して、保障金が支払われるということはありません。

 うがった表現を用いれば、発熱外来が保険診療である限り、医師はもうウハウハです。儲かって儲かって仕方がありません。患者が毎日毎日続々と押しかけてくるのです。
 発熱外来への従事を希望しない医師は、自分の診療所で診療を続ければよいのです。(国はそれを認めないのでしょうか?止めるすべがあるのでしょうか?)

スポンサーサイト
[ 2008/11/08 00:00 ] 入院・病院 | TB(0) | CM(1)

管理人さんのおっしゃることは核心をついているとは思いますが、どうも私は「発熱外来」には否定的です。菅谷憲夫先生もおっしゃっていましたが、感染を広げるだけではないかと。
[ 2008/11/08 16:23 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/242-004040ed










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。