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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース第11期研修員募集中 

国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース
Field Epidemiology Training Program Japan (FETP-J)の募集要項が発表されています。


http://idsc.nih.go.jp/fetpj/term10.html

http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_docframe.cgi?MODE=tsuchi&DMODE=CONTENTS&SMODE=NORMAL&KEYWORD=&EFSNO=5662

第一回試験 募集10/6~11/7(必着) 試験・面接11/26 発表12/3
第二回試験 募集1/5~1/30(必着)  試験・面接2/24  発表3/6

1 目  的
 平成11年4月に施行された「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」のもと、都道府県レベルでの感染症対策に関する責務がますます重要となっており、感染症の発生動向調査(サーベイランス)をより充実させるとともに、突発的な健康障害が集団発生した場合に、現地で迅速に積極的疫学調査を行うための健康危機管理に対応できる人材の養成が必要である。
 このため、国立感染症研究所に実地疫学専門家養成コースを設置し、感染症の流行・集団発生時に迅速、的確にその実態把握及び原因究明に当たり、かつ平常時には質の高い感染症サーベイランス体制の維持・改善に貢献できる実地疫学専門家を養成することとしている。また、本コースは国際的な実地疫学専門家(Field Epidemiologist)の養成コースに準拠した、厚生労働省の認定する研修である。

2 対  象
(1) 国、又は地方公共団体等において感染症対策など地域保健業務業務に従事している者、あるいは従事しようとしている者
(2) 大学等において感染症対策の専門家の養成に携わっている者、あるいは携わろうとしている者

3 期  間
平成21年4月~23年3月(2年間を標準とする)

4 内  容
 国立保健医療科学院で実施される研修、および感染症情報センターのスタッフ及び長期派遣専門家による実地指導により、次の事項を習得させる。
(1) 公衆衛生の現場で必要とされる疫学・統計学および関連法規に関する基礎知識
(2) 感染症危機管理事例発生時の実地疫学調査方法
(3) 感染症サーベイランスデータの分析・評価方法
(4) 感染症危機管理に関する情報の還元・発信
(5) 疫学的・統計学的研究手法
(6) 感染症危機管理についての教育経験

5 研修場所
  国立感染症研究所
国立保健医療科学院
必要に応じ国内及び海外の感染症発生地等

6 修 了 書
所要の達成事項を修了した者については、国立保健医療科学院長と国立感染症研究所長が連名で発行する Master of Public Healthとともに、国立感染症研究所が発行する実地疫学専門家認定書を授与します。

7 募集人数  
5名

8 応募資格
   次のすべての要件を満たしている者
(1) 原則として、医師・獣医師等の免許を有し、免許取得後3年以上経過している者
(2) 原則として、地方公共団体、大学、研究所、病院、検疫所等に現在勤務している者、又は勤務しようとしている者
(3) 一部の講義・実習は英語で行われ、また、国外における活動も研修に含まれるので、 その対応が可能な者
(4) 原則として、2年以上の臨床研修あるいは3年以上の公衆衛生活動に従事した経験を有する者

若手医師セミナー:感染症診療の原則 によると、

岡山市保健所長の中瀬克己先生は1期生。
http://idsc.nih.go.jp/iasr/24/283/dj2832.html
医学書院に連載記事を掲載された砂川富正先生も1期生。
http://sec.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2003dir/n2522dir/n2522_02.htm
現在WHOジュネーブに出向されている中島一敏先生も1期生
http://www.npo-bmsa.org/wf023.shtml
防衛医大国際感染症学講座の加來浩器先生は2期生
http://hica.jp/cdcguideline/kankyoukansen2008/Drkakukoki.pdf
国の麻疹対策の要のおひとり山本(上野)久美先生は5期生
http://radio848.rsjp.net/abbott/html/20061013.html

 だそうです。これらの医師は疫学とは何か分かっており、新型インフルエンザ対策の疫学的に基本的な考え方(細かい話はともかく)が分かっているはずです。

 何の研究をしているか分からないようなウイルスの研究者よりも、 教授などの肩書きがなくてもFETP修了生の方が間違いなく専門的で的を得た知識を有しています。是非この人材を活用してください。

 マスコミの方へ。取材をするときは、FETP修了生の方への取材を是非ご検討ください。実践的で、経験に基づいた、本当の新型インフルエンザ疫学対策が分かる可能性があります。

FETP卒業生の所属および卒業年次を一部訂正いたしました。ご指摘ありがとうございました。
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[ 2008/10/31 00:00 ] 医師不足・転職 | TB(0) | CM(0)

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