TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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パンデミックでも人類は当面滅亡しないが、いつかは必ず滅亡する 

 新型インフルエンザパンデミックの脅威について語られる際、感染率が○○%、致死率が○○%だから社会が破たんする、だから未然に予防しようという理論が展開されます。

 そして、1918年のスペイン風邪を想定し、そのような危機を回避しようという考え方です。

 しかし、改めて考えてみると、1918年のスペイン風邪を経ても人類は滅亡することなく、現代の繁栄に至っています。

 人が感染症に罹り、免疫を持ち、というサイクルは自然の摂理であり、hostであるヒトを絶滅に至らせてしまえばウイルスも絶滅してしまうのでから、そのようなことにはなりません。

 公衆衛生学的な考え方は、「人類全体の健康被害を最小限にしよう」という考え方です。ひとりひとりの利益と相関しません。「人類全体」で考えれば、ウイルスの病原性に敗れて命を落とす者が必ず多数現れるでしょう。しかし、「人類」の一部はそのウイルスとの戦いに勝ち、次世代へと引き継いでいくのです。1918年のスペイン風邪を経ても人類は滅亡することなく、今に至っていることが何よりの証です。

 石油資源の枯渇と共に、それまでに代替エネルギーが確保できるとはとても思えません。現代の繁栄は終焉を迎えます。現代社会は、これまでの46億年の地球の歴史で蓄積された化石燃料を、たった200年足らずで消費するという地球の歴史上、かなり稀有な時期ということに気が付いている人は少ないようです。

 極論を言えば、インフルエンザパンデミックが起きなくても、太陽の膨張が地球を包む頃には人類は100%滅亡します。
 
 個々の死生観、人生観などがパンデミック対策にはあらわれてくると思います。  

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[ 2008/10/25 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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