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厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html ハクチョウ飛来地で過剰な警戒が行われる
鳥インフル ハクチョウ飛来地で警戒
◎餌付け自粛求める/福島・あぶくま親水公園 福島市は鳥インフルエンザ感染を防止するため、同市岡部の阿武隈川湖畔にあるハクチョウの飛来地「あぶくま親水公園」で今冬、来場者に餌やりの自粛を求める。公園は毎年1000羽前後のハクチョウが飛来する観光スポットだけに、苦渋の決断となった。 市は、親水公園でハクチョウの餌付けをしている日本野鳥の会福島支部や阿武隈川を管理する福島河川国道事務所などと対応を協議。市民や民家などで飼育されている鳥類への感染防止が最優先だとして、自粛を求める方針を決めた。 すでに公園駐車場に餌やりやハクチョウへの接触禁止をお願いする看板を設置したほか、川辺にロープを張り、人が近づけないようにする。飛来が本格化した時点で人員を配置し、来場者に注意と理解を呼び掛ける。 野鳥の会による餌付けについては「やめるとハクチョウが水田や湖沼などに分散し、感染確認時に状況把握が難しくなる」(市観光課)として続ける。 野鳥の会福島支部の鈴木滋事務局長は「ハクチョウがいれば近づいて餌を与えたくなるだろうが現状では仕方がない」と話す。一方、福島県は「国は通常の接触では人に感染するおそれは極めて低いとしている」(自然保護課)との理由で県内の飛来地に餌付け自粛を求める考えはないという。 市は親水公園でハクチョウ歓迎会や里親募集など市民に親しんでもらう企画を展開。公園には昨冬、約16万人が訪れた。 ◎スワンパーク立ち入り禁止/酒田 鳥インフルエンザ問題への懸念から人と野鳥の接触を減らそうと、山形県酒田市の最上川スワンパークで17日、ハクチョウが越冬のために続々と飛来する中、水際に人の立ち入りを禁止するロープが張られた。 酒田市職員ら約20人が、親水区域の約200メートルの区間に約5メートル間隔でくいを立て、2本のロープを設置。餌付け禁止を知らせる立て看板も3カ所に立てた。近所に住む男性は「万が一のために仕方ないが、ここまで規制するのか」と驚いていた。 日本一のハクチョウの飛来地となっている酒田市では今年、「酒田市白鳥を愛する会」が約40年の歴史で初めて、餌付けを自粛。市も全市を対象に、野鳥への餌付けの全面禁止を検討している。 ◎養鶏場で発症想定し訓練/山形・三川 山形県三川町の県庄内総合支庁で20日、県や庄内地方の自治体職員を対象に、鳥インフルエンザ発症を想定した講習会が開かれ、防護服の着用訓練などが行われた。 約180人が参加。山口県や宮崎県の養鶏場であった大規模発症事例を基に、防疫体制の整備について県のマニュアルが示された。 防護服は県や酒田市の職員5人がモデルとなり、ワンピース型の防護服とマスクなどを、すきまが生じないように身に着けた。病気が発生した鶏舎を想定し、ニワトリの死骸(しがい)に見立てた布袋をおりから回収したり、感染した鳥を二酸化炭素の注入器を使って殺処分したりする訓練が行われた。 実際に防護服を着用した職員は「予想以上に(視界が)狭い」「マスクと顔のすきまが不安だ」などと感想を話した。 庄内地方の養鶏場では、県内の約半分を占める約60万羽が飼育されている。 (2008年10月21日 河北新報より引用・一部改編) 世間はインドネシアでの鳥インフルエンザの疑いで17人が入院問題で大騒ぎですが、その記事については他のブログにお任せして、このブログは淡々と。 さて本題ですが、いろいろな意見があるかと思いますが、これらの対応はすべて「過剰な反応」だと考えます。日本国内で、一般市民が、野生の動物と餌をやる程度の接触で鳥インフルエンザに感染することは考えられません。 まさに、「根拠に基づかない」自粛が行われているといってもいいのではないでしょうか。インドネシアでの事例に便乗した更なる混乱に注意です。
環境省のマニュアルです
9月末発表 10月WEBに掲載されていたようです 野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る都道府県鳥獣行政担当部局等の対応技術マニュアル http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809.html 全ページ (125ページ) http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809/full.pdf プレスリリース (2008/09/29) http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10241
[ 2008/11/15 07:45 ]
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