TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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世界エイズデーキャンペーンに学ぶ~Living Together~ 

 12月1日は「世界エイズデー」であり、毎年キャンペーンテーマが応募にて設定されています。

 平成20年度のテーマは、
Living Together
~ちょっとの愛からはじまる事~


となっています。

 血液感染、接触感染であるHIVと、飛沫感染であるインフルエンザウイルスについて、キャンペーンテーマは異なるのでしょうが、この両ウイルスには同じような側面があるように思えます。

 過去の「世界エイズデー」キャンペーンテーマを見てみます。

平成20年度 Living Together ~ちょっとの愛からはじまる事~
平成19年度 Living Together ~大切な人を守るために~
平成18年度 Living Together ~私に今できること~
平成17年度 エイズ…あなたは「関係ない」と思っていませんか?
平成16年度 “HIV”と“エイズ”の違い、知っていますか?
平成15年度 「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう
平成14年度 「エイズ」目をそらさないで考えてみよう!

平成18年度から、 Living Together というフレーズが用いられていることが分かります。

旧来の考え方として象徴的なのは、平成15年度 「エイズ」知ろう、話そう、予防しよう です。予防しようという考えが以前は主流でした。

しかし、平成18年度からは、Living Togetherが大切だというメッセージを発信し続けています。

これは、インフルエンザパンデミックにおける、「封じ込め」と「パンデミック」の概念にそっくりだと思いませんか?

 新型インフルエンザについては、(欧米はともかく日本では)平成19年度までは「封じ込め」しようという考えが主流でした。しかし、平成20年度に多くの人々が対策に従事するようになると、この疾患は「封じ込め」ではなく、「パンデミック」対策が必要だということに気がついたのだと思います。「パンデミック」対策はまさに、インフルエンザウイルス感染者・発病者とのLiving Togetherではありませんか。

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[ 2008/11/28 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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