TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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アメリカは全国民分のプレパンデミックワクチンの備蓄を完了している? 

朝日放送 近未来×予測テレビ ジキル&ハイド

「インフルエンザ最前線スペシャル!!」
日本へのウイルス侵入を防ぐため水際で闘うスペシャリストに密着!


を偶然見ました。

出た…作家の岡田晴恵氏。

でたらめな解説をしていてびっくりしました。

「アメリカは全国民分のプレパンデミックワクチンの備蓄を完了している」 と発表していました。

私の調べでは、アジュバンドを有効に活用すると、机上の空論上は全国民分に行きわたる分のワクチンがあるはずですが、アメリカ合衆国が公式に全国民分のプレパンデミックワクチンの備蓄を完了しているという報告・paperを見たことがありません。
(もしありましたら、私の勉強不足です。ご一報ください。)

さらに、最も新型インフルエンザへの変異が心配されるH5N1インフルエンザウイルスと言っていました(番組ナレーションとテロップで)。

最も新型インフルエンザへの変異が心配されるのはH5N1型ではなく、H9N2型じゃないんですか?
 世界的大流行(パンデミック)の危険性が懸念される新型インフルエンザ―新型インフルエンザの発生につながるのはH5N1型ではなく、H9N2型の鳥インフルエンザウイルスとなる可能性が高いとの見解を専門家らが示している。

 この見解は2008年7月22日、香港大学で開催された汎発性インフルエンザに関する非公開シンポジウムで示されたもの。H9N2型の方がヒト細胞への適応が進んでいるためだという。

 鳥インフルエンザの権威である米セント・ジュード小児研究病院のロバート・ウェブスター博士は、「シンポジウムでは、H9N2型ウイルスが新型インフルエンザの流行を引き起こす確率が高いとの見方で意見が一致しました」と語る。
あと、新型インフルエンザに備える3つが
①備蓄
②マスク
③手洗い

だそうです。1番が備蓄ですか?

作家である岡田晴恵氏は厚生労働省所管の国立感染症研究所の職員として、他の見本となる行動をしているといえると堂々といえるのでしょうか?
何故、1年前と同じ主張を繰り返しているのでしょうか?
英語読めないのでしょうか?

国立感染症研究所なら、厚生労働省の今年度の標語

<あ、その咳、そのくしゃみ~咳エチケットしてますか?~>

をPRすべきではないでしょうか?

こんな番組(視聴率は一桁)の方が、行政の広報よりも何億倍も一般国民への影響力が強い現実に、正直悔しさがこみあげてきます。

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[ 2008/12/08 00:00 ] 木村盛世等 | TB(0) | CM(7)

おっしゃるとおりですよね、わたしも昨日見ましたががっかりました。
正しい情報を伝えていない、
タミフルもプレパンデミックワクチンも新型インフルエンザに効くか
どうかわかっていない事も言わずに、備蓄数の事だけに言及したり
とても検討はずれな番組でした。
ウイルスの映像をもったいつけたように見せたり・・・・・見せてどうなるんだと思います。恐怖をあおるような演出で稚拙でお粗末な番組でしたね。
[ 2008/12/08 08:17 ] [ 編集 ]

ご指摘、そのとおりです。岡田晴江さんの国立感染研研究員という肩書きで多くに人が惑わされています。日本はスイス、アメリカ並みにプレパンデミックワクチンを全国民分用意しないとの批判、とかH5N1鳥インフルエンザの臨床症状をもってして新型インフルエンザも若い人に高率の致死率を言い立て、特に学校関係者での講演会で篭城をとく姿勢とか、、、とにかく講演会で恐怖をあおりたて、講演会の帰りにご自身の著作本を売りさばくとか。。およそ科学者とは思えない行動です。ペンクラブ所属の小説家の立場でなら想像を交え、どうぞご勝手にとも思いますが。国立感染研の情報センターにぜひ彼女の著作本のどこが間違っているか、彼女を名指しにしなくてもいいですからきちんと正しい情報を国民に説明していくべきです。というのもNHKも産経も読売新聞等の一部記者は、相変わらず彼女の主張を取り上げています。
[ 2008/12/08 22:40 ] [ 編集 ]

恐れ入りますがひとつ教えてください。
国立感染症研究所の発信している情報だったと思いますが、
新型インフルエンザ対策セミナーで大久保先生がパンデミックになった場合はN95マスクを着用、と言ってましたが、
確か排気弁付きのN95はNGでしたよね。理由は排気する際にマスク表面で捕集したバクテリアを再拡散する可能性があるから、と言っていたような気がします。。。確信はないのですが。
ご存じでしたら教えてください。
[ 2008/12/08 23:11 ] [ 編集 ]

排気弁付きのN95

http://www.osha.gov/dsg/guidance/stockpiling-facemasks-respirators.html

確か米国OSHAのガイダンスで弁付きは駄目だと出ていたと思います
知ってか知らずか、弁付きマスクは呼吸が楽ですよ!と売り込んでる
メーカーはいますが・・・。
厚労省もせっせと弁付きは購入していたと思います。
何故、再拡散する事を考慮してないのか・・・・片手落ちですね。
[ 2008/12/10 01:45 ] [ 編集 ]

ありがとうございます

takaさん、そうですよね、弁付きはだめでしたよね。
ありがとうございます。
[ 2008/12/10 20:18 ] [ 編集 ]

厚労省による個人防護具の購入につきまして

厚労省は弁付きのマスクは購入しておりません。発生時の初動体制を円滑に進める目的でN95マスクは購入いたしておりますが、これは医療従事者が使用することを前提としております。市民のN95マスク使用については推奨していません。
[ 2008/12/11 16:33 ] [ 編集 ]

備蓄にこだわるのも仕方がないかも知れませんよ。御存知ないと思いますが、マスクなどはほとんど備蓄していないのですから・・。3日間ももたないでしょうね。岡田さん マスコミへの発言 言葉が足りないと思います。相手が知らないと思って発言してくれないとダメですよ。
[ 2009/01/19 19:21 ] [ 編集 ]

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