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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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新型インフルエンザ関連HPの「引用」を著作権法的に考察する 

 他人のホームページ記事内容の引用方法について意見をいただきましたので、法的な解釈を検証しました。

 私はあるホームページに掲載された文を、自分のブログで取り上げて紹介したのですが,その人のホームページには、『この頁内に書かれている内容のコピー転載は厳禁です。』という記載があります。このような場合、「引用」のルールに則って利用したとしても,その管理人の許可を得ない限り、著作権侵害になってしまうのでしょうか?

 結論からいえば、きちんと 「引用」の要件を満たしていれば、「引用できる」 のです。

 ホームページ上の記載はあくまで一方的な意思表示に過ぎないのに対し,「引用」のルールは,ユーザーの利便性を高めるために、法律(著作権法)が特別に認めた重要なルールなのですから、個人のルールが法律が特別に認めた重要なルールに優先するというのは常識的には考えにくいのです。

 著作権法の第一人者である中山信弘・東大名誉教授は、 「引用は著作権法が認めている重要な権利の制限であり、著作権者の一方的意思表示によりこれを禁止することはできない」として、一方的表示は「法的には意味のない記載」だと断言されています(中山信弘『著作権法』(有斐閣,2007年)262頁参照)。

 では、「引用」の要件とはなんでしょうか。それは以下の4つの要件とのことです。
(1)取り込んだ他人の「著作物」を,自分自身の作成した文章・図画等と明確に区別できるか(「囲み」や「カギカッコ」等が適切に付されているか)。

(2)他人の「著作物」を必要以上に取り込み過ぎていないか(一部に言及すれば足りるのに,面倒だからといって全文丸々取り込んだりしていないか)。

(3)取り込んだ他人の「著作物」について,著作者の氏名や出典元の表記を適切に行っているか。

(4)取り込んだ他人の「著作物」を,勝手気ままにいじっていないか(文章の表現を変えたり,画像を加工したり,原文の面影を残したまま要約したりしていないか)。
jihyo.jp記事より引用http://gihyo.jp/design/serial/01/copyright/0003?page=3

 私は以上の根拠に基づき、著作権法を順守して、これからも「引用」の要件を満たしつつ他人のホームページ記事を許可なく引用させていただきます。
 私は日本国民として、日本国憲法および他の法律を尊重するのが公衆衛生的考え方の基本であると考えます。(時には無知のために逸脱する場合もあるでしょうが、そのたびに修正いたします。)

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[ 2008/12/16 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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