TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

マスク装着すれば1m間隔で電車に乗る必要ないのでは 

通勤電車、せき・くしゃみの射程実験 新型インフル想定

 新型インフルエンザの大流行に備え、国土交通省の国土交通政策研究所が鉄道輸送実験を2008年12月22日、東京都足立区にある東京メトロの検車区で行った。実験は、新型インフルエンザの感染者が見つかった場合、首都圏でどれぐらいの輸送力が確保できるかを試算するために行われた。

 政府のガイドライン案によると、せきやくしゃみによる感染防止には、乗客同士の間隔を1、2メートル開ける必要がある。今回は実際の車両を初めて使い、マスクをした約20人の「乗客」が座る位置や立つ場所など様々な乗車パターンを確認した。

 研究所によると、1日500万人が鉄道を使って都内に通勤や通学している。研究所がJR東海道線(川崎―品川間)をモデルに行った図面上の試算によると、平日、最も混雑する午前8時台に6万1172人が乗車しているが、間隔を広げて乗せた場合、約2割の1万1400人しか乗車できなかった。
(朝日新聞2008年12月22日より引用・一部改編/写真は産経新聞より引用)
 国土交通政策研究所とは何でしょうか。
 国土交通政策研究所は、国土交通省におけるシンクタンクとして、内部部局による企画・立案機能を支援するとともに、政策研究の場の提供や研究成果の発信を通じ、国土交通分野における政策形成に幅広く寄与することを使命としています。国土交通政策研究所は、こうした使命を果たすために、 1.社会経済のトレンドの分析および長期展望の提示、2.様々な分析手法を通じた客観的な政策効果の分析、3.内外における新しい行政手法の調査研究、という3つの機能を柱として、調査研究に取り組んでいます。研究課題は、美しく良好な環境の保全と創造、自立した個人の生き生きとした暮らしの実現、効率的・効果的な社会経済・行政システムの構築など、多岐にわたっています。
国土交通政策研究所HPより)
 インフルエンザパンデミックの際に、もし感染率及び致死率が高ければ、それでも電車に乗るような人はほぼ全員マスクをしていると想像できます。
 マスクをしていても、1m間隔で電車に乗る必要があるでしょうか。
 答えはもちろん 「No」です。
 では、仮に1m間隔で電車に乗っている場合、中央の座席に座っている人が途中駅で降りる際に他人との間隔を1m以上あけたまま、ドアまでたどり着けるでしょうか。
 答えはもちろん 「No」です。  

 このような実験は机上で考えている間は「必要だ」と思ってしまうのですが、実際に再現してみることで、誰もが「ばかげている」「あり得ない光景だ」「非現実的だ」と体感するという意味で、日本で1回くらいは試してみる価値のある訓練でした。  

スポンサーサイト
[ 2008/12/25 00:00 ] 訓練フェーズ5B・6B | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/322-5f177dce










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。