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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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福岡市立市民病院を専門病棟にして眼科医も含めた全医師で診療 

 福岡市は2009年3月5日、新型インフルエンザが発生し、福岡県内で感染患者が確認された場合、患者の急増を想定し、総合病院である市立市民病院(200床)を新型インフル専門の病院に転用する方針を明らかにした。新型インフルの院内感染を防ぐため、国は病棟あるいは病棟内のフロアの単位で専門利用することを推奨しているが、同市のような「自治体病院を丸ごと充てる例は珍しい」(福岡市)という。

 計画によると、市は同市内で感染患者が確認されたら、ウイルスを外部に漏らさない陰圧式の病床を備える市立こども病院・感染症センターと九州大病院で治療し、インフルエンザウイルスを封じ込める。

 ただ、陰圧式の病床は両病院で計62床にとどまるため、新型インフルの感染力が強ければ、患者が短期間であふれると想定。市民病院の10診療科をすべて休診し、同院の医師全員で新型インフルの患者を診ることにした。県内で感染患者が確認された時点で専門病院にする準備を進め、それまでの入院患者は転院してもらう方針。

 市は新型インフルにより最大約17万5000人が市内の病院で受診し、死者は最大約1600人に達すると推計している。
(2009年3月6日 西日本新聞朝刊より引用・一部改編)

 福岡市立市民病院の外来担当表をみてみると、内科、循環器科、神経内科、外科、整形外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、眼科、(放射線科、麻酔科)という診療科があることが分かります。

 http://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/shiminbyoin-somu/life/gairai080401.html

 ところで、眼科医が季節性インフルエンザ患者の初期診療をすることは可能だと思いますが、新型インフルエンザパンデミックの時点で病棟に入院しているような患者の全身管理をすることができると思っているのでしょうか。きっと眼科医自身がそう思っていないでしょう。

 では、患者の全身管理ができない眼科医は、その時福岡市立市民病院でどのような役割を果たしていくのでしょうか。そのような細かい計画作りが今後問われているのだと思います。

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[ 2009/03/08 00:00 ] 地域情報 | TB(0) | CM(0)

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