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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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インフルエンザの感染経路が空気感染24%という報道の真偽はいかに? 

 山梨県内で昨年10月末から一時期、インフルエンザが局地的、突発的な流行をみせた。全国的には発症例がほとんどみられない時期になぜ流行したのか。今冬のインフルエンザの流行のピークは過ぎようとしているが、局地的、突発的流行の原因がわかれば今後の防衛策が打てる。(牧井正昭)

 山梨県健康増進課の感染症担当者によると、県内の甲府市周辺と峡北地域で、1月から数えて44週(10月第4週)からインフルエンザの患者が出始め、46、47週(11月第3週)には医療機関からの定点患者報告で県平均が5・18~5・25人となり、首都圏と比べて突出した数字が報告された。46週の甲府市周辺に限定すると、10・15人となり、注意報レベル(10人超)となった。

                  ◇

 インフルエンザウイルスは気温、湿度が下がると活動が活発化するといわれる。ウイルスはたいてい口や鼻から人の体に入り込む。「体内に入ると気管表面の細胞に吸着して、その後、細胞内部に入り込みウイルス遺伝子を増やす。ウイルス自体は細胞分裂しないので人の細胞を借りてウイルスを増殖し、遊離する」(県担当者)。この間が1~3日、感染者に高熱や筋肉痛などの症状が表れ始める。

 感染様式は3タイプに大別できる。他人のくしゃみやせきではき出されたウイルスを近くの人が吸い込む飛沫(ひまつ)感染。空気中に漂うウイルスを吸い込む空気感染。もうひとつが手などの接触感染。ウイルスがついた手で食べ物を口に運ぶケースだ。 全体の割合としては飛沫感染が60%台と多く、空気感染24%、接触感染が15%。

                  ◇

 甲府市周辺などで早くからインフルエンザが流行した原因は何か。県の調査では当初はA香港型が流行し、年末にはAソ連型となり、年明け後はB型とウイルスタイプが代わった。「流行した区域にA香港型に対する免疫を持った人が少なかったとの見方があるが裏付けはない」と県担当者は話し、確定的な要因とはいえないとしている。

 湿度の低下はどうなのか。湿度が低いと、のどの粘膜の防御機能が低下するとされる。甲府地方気象台の記録では、10月の月平均湿度が70%に対して、日平均では29、30日が59%。11月は月平均65%に対して、19日が35%。おおむね流行週と一致する。

 インフルエンザと湿度の関係を研究している宮城県地域医療情報センター(仙台市)では、「インフルエンザの流行は絶対湿度が11グラム/m3以下になって始まる」と説明する。「7グラム/m3では、より流行が起こりやすい」そうだ。絶対湿度とは1立方メートルの空気に含まれる水蒸気の量をグラム数で表したものだ。絶対湿度の11グラムとは「体感的に乾燥を実感する数値」だという。空中に放出されたウイルスは17グラムでは生存できず、11グラム以下だと生存率が高く、流行が始まるという。甲府市の絶対湿度を算出してもらうと、46週が「7グラム/m3」、47週は「4・6グラム/m3」となり、突発的な流行期と重なった。

 だが同情報センターでは「湿度はインフルエンザが流行する環境要因であって、必ず流行するとはいえない」という。インフルエンザは人から人に感染するため、危険な絶対湿度であっても学校が休みでは子供たちの間では広がらない。同情報センターでは「流行はそこに原因がなければならない」と加えた。昨年10月末から11月に甲府市と周辺、峡北地域で人が集まるイベントなどがあったかまでの追跡は不可能だが、湿度が要因であることが改めて分かった。

 防衛手段として“きょうは乾燥しているな”と感じたら要注意。こういう日は人込みには近づかないか、マスクを着用すべきだ。またインフルエンザにかかった人からは3~7日間は体内からウイルスが出るといわれている。この時期、マスクは未感染者でも必携といえる。
(2009年3月12日 産経新聞より引用・一部改編)

 この記事には、インフルエンザの感染様式として
全体の割合としては飛沫感染が60%台と多く、空気感染24%、接触感染が15%。 と記載があります。このデータはいったい何に基づくデータなのでしょうか。もしこれが本当ならば、医学会の常識が大きく崩れてしまいます。

 空気感染24%、本当なのでしょうか。根拠もしくは引用文献を知りたいです。ご存知の方がいましたら、教えてください。

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[ 2009/03/15 00:00 ] 季節性インフルエンザ | TB(0) | CM(0)

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