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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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水道、電気、ガスなどのライフラインは止まらないのに 

 新型インフルエンザ対策の一環として、大田原市はインフルエンザ発生時に家庭で必要と考えられる備蓄品を市役所、各地区公民館などで展示している。

 新型インフルエンザの流行は2~8週間とされ、パンデミック(世界的大流行)時には水道、電気、ガスなどのライフラインや、スーパー、コンビニエンスストアなどの流通も機能しなくなる可能性が強い。

 このため、家庭では食糧や日用品の備蓄が少なくとも2週間以上、できれば2カ月分が必要と考えられ、今回の展示は「家庭で備蓄準備を進めるうえで目安にしてほしい」(市健康政策課)というのが目的。

 夫婦2人の2週間分の貯蓄例として飲料水や食糧、日用品、医療品など65品目、146点を展示。ちなみに、飲料水は水が2リットル入りペットボトルで42本、スポーツドリンク3本、お茶4本が必要-としている。

 市は「家族の人数や家族構成によっても必要なものが違うので、それぞれの家庭で考えて準備してほしい」と話している。
(2009年3月14日 産経新聞より引用・一部改編)

 この記事には、マスコミの思いと行政の思いに違いがあります。

水道、電気、ガスなどのライフラインも機能しなくなる可能性が強い、と記事に書いてありますが、マスコミはこのような最悪の事態を書きたくて書きたくて仕方がありません。

 しかし、ほとんどの電気会社、ガス会社、水道事業者は、すでにBCPの作成が終了し、水道、電気、ガスなどのライフラインが止まる可能性は強いというより、ほとんどない状態に2009年3月時点でなっています。

   大田原市水道課は、パンデミック時に対応ができないと言われて恥ずかしく思うか、あきらめるか、悔しいか、どちらかでしょうか。大田原市として、最低でも水道事業を維持するBCPを作成すれば、水の備蓄など必要がなくなります。

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[ 2009/03/17 00:00 ] 銀行・郵便局・ホテル | TB(1) | CM(9)

ライフライン、止まりませんか?

こんにちは、macamacaです。
ウイルスちゃんさんは、BCPが万全だからライフラインは止まらないとお考えですか?私は少し違う考えです。
BCPができていても、それを有事のときに運用する人員の確保ができなければ、ライフラインは止まる可能性があります。
私の基本的な考え方は、ライフラインを止めてでも、人の移動を止めるほうが感染拡大を防げ、それにより、被害を最小限にとどめることができると考えています。そのために2ヶ月程度の備蓄は必要でしょう。
ウイルスちゃんさんのお考えも聞かせていただけるとうれしいです。
[ 2009/03/18 15:10 ] [ 編集 ]

ライフラインは止めてはいけない

 行政、公的企業の使命として、ライフラインを止めないということは最優先課題だと思います。仮に40%の人が休んだとしても、60%の残りの人でライフラインを維持する計画を立てることが求められていますし、必ずそうする意気込みが行政にはある(と信じています)。
 また、それはできるはずです。
[ 2009/03/18 17:55 ] [ 編集 ]

でも、現実は分かりませんね。

ウイルスちゃんさん、お返事ありがとうございます。
行政、公的企業の使命として、ライフラインを止めない、ということは理解できます。ただ、現実問題として、本当にそれができるのかということと、ライフラインを止めないことで感染拡大をさせていないか、被害を拡大させていないか、ということが気になります。
使命感は分かりますが、それが仇となって、感染拡大させるようでは、本末転倒です。
[ 2009/03/19 14:38 ] [ 編集 ]

企業担当者同士で情報交換しますが

お二人は理念とか戦略の問題で終始しているようですが、実務担当者からすれば「できるはず」って一言で済むような話じゃないですよ。

プロパンガスの業界団体に聞くと「止めずに済むならそれが一番だけど、零細企業も多いので対策をしっかりすることは国の責任だと考えている」と言ってました。資源エネルギー庁がプロパンガスの業界団体に対して何らかの支援を行ったという話は残念ながら聞こえてきません。情報提供ぐらいですね。

水道事業者もBCPを作ったように見えますけど、機能しそうなBCPを持っているのは東京都水道局だけです。

石油事業者も各社BCPを作ってますが、きちんと実働しそうなBCPを持っている会社は外資系某社だけです。しかもそこは「コストが利益に見合わなくなったら事業を休止する可能性もある」と明言してます。多分コストに合わせて価格を引き上げることになるんでしょうね。

社会インフラを支えるシステム事業者については、自前でメンテナンスの部隊を持っていないことが多く、対策はこれから川下の各社にも展開していく必要があるとのことでした。ここで出てくるのが経営体力の問題です。各社ともできるわけではないのです。

鉄道事業者も各社今から取り組む課題としているようですね。JRグループも各社で足並みは揃ってません。

というわけで、2009年3月段階で、止まる可能性がほとんどないと言える根拠を教えていただければ幸いです。
私は現段階ではそこまでは到底いえる状態ではないと判断しています。だからこそ、今後更に対策を加速して止まる可能性が低い状態を作り出すことが必要だと考えています。それはあくまで今後の目標、未来にあるべき姿であって、現在の姿ではありません。

行政の思いという記述についても疑問あり。
内閣官房新型インフルエンザ対策関係省庁対策会議事務局と厚生労働省健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室とが「社会インフラが止まる可能性も否定できないから2週間分は備蓄して下さい」と呼びかけているのは行政の思いではないとおっしゃる?
根拠は、単に先生個人のお考えではないのですか?

この記事に関しては疑問点が多いですよ。普段は読みがいのある記事を書かれているだけに、非常に驚きました。
[ 2009/03/21 10:05 ] [ 編集 ]

そうですね

T705さん、ご意見ありがとうございます。
おっしゃる通り、私の記事は行政(というか個人)の思いを強く込めてすぎていると思います。
BCPは災害対策担当者や危機管理対策専門家に任せるべきで、にわか知識の医師は現場のことをよくわかっていないのかもしれません。
しかし、これからも色々と考えてみたいと思います。ご意見ありがとうございました。
[ 2009/03/21 15:51 ] [ 編集 ]

ライフラインは、人員確保できずに止まると思います。

T705さん、こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます。全く、同感です。
実は、私も各インフラ企業に問い合わせをしたことがあります。以下は、神奈川県水道局からの問い合わせに対する回答です。

##ここから##

 日頃から神奈川県営水道をご利用いただきありがとうございます。

 神奈川県企業庁にお寄せいただきましたメールを拝見いたしました。

 新型インフルエンザへの対応につきましては、国では最近の高病原性鳥インフルエンザのヒトへの感染事例等の発生を受けて、平成17年11月に策定した「新型インフルエンザ対策行動計画」を平成19年10月に改定しました。これを受けて神奈川県でも現在、新型インフルエンザ対策に関する行動計画を改定しているところです。

 また、国では行動計画の改定に併せて水道事業者向けの「水道事業者等における新型インフルエンザ対策ガイドライン」を取りまとめました。

 企業庁におきましても県全体の対策を所管する保健福祉部と連携を取りながら、本県の行動計画や国のガイドラインに基づき、新型インフルエンザが国内で発生した状況に応じて対策本部を設置し、利用者の皆様へのホームページ等による情報提供、安定給水維持のための要員確保、残留塩素量の監視強化による水質の安全確保などの対応をしていきます。

 どうぞご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

平成20年3月7日
神奈川県企業庁経営局
総務課企画広報室長 ●● ●● ←室長名

##ここまで##

それに対しての私からの返事です。

##ここから##

ご丁寧な回答ありがとうございました。

「水道事業者等における新型インフルエンザ対策ガイドライン」を拝見しました。新型インフルエンザ発生を前提とした準備および発生時の水道事業の維持に関して詳しく書かれてありました。このように対策を考えていただいていることを知り、一安心しております。

ただ、1つ心配していることは、これは水道事業に限ったことではないのですが、人員の確保です。医療機関でも問題になっていますが、いざ、パンデミックが発生したときに医療従事者が足りなくなる、あるいは自分や家族の命を守るために診療をしない医師がいるということが明らかになっております。

水道事業従事者もパンデミックが発生したときに、危険を冒してまで水道事業の維持のために出勤する方がどれだけいるか、ということが疑問に残ります。

これは、誰も予想することができません。そのときが来なければわかりません。しかし、人がいなければ水道も止まります。その人をどう確保するか、そこが一番大事なポイントです。

この点に関する見解は、たぶん●●さんもお持ちではないと思います。職員の方のモラルの高さに頼るしかありません。

パンデミックはいつかやってきます。そのことを職員の方へも徹底していただき、高いモラルを持ってライフラインの維持活動に従事していただければと思います。

##ここまで##

東京電力にも問い合わせましたが、回答なしです。電力も止まりますね。

やはり、ライフラインは止まることを前提に備蓄や対策をしなければならないと考えています。
[ 2009/03/23 10:58 ] [ 編集 ]

macamacaさんへ

新型インフルエンザのBCPの根幹は人員計画ですよ。
「BCPができていても、それを有事のときに運用する人員の確保ができなければ、ライフラインは止まる可能性があります。」
これは語義矛盾です。BCPとは何かわかってないでしょ?
まあ私も十分に機能するBCPが準備されているとは思えませんけどね。
macamacaさん、自治体からの相談も受け付けているそうですね。
ならダメダメ言う前に、地元水道局に解決策を教えてあげたらどうですか。
[ 2009/04/03 20:25 ] [ 編集 ]

macamacaさんへ

いつ止まるんだい。馬鹿じゃないか?
おまえは過疎地に疎開するんだよな。したのか?
[ 2009/06/14 12:31 ] [ 編集 ]

無礼な輩が居ますね

>いつ止まるんだい。馬鹿じゃないか?
>おまえは過疎地に疎開するんだよな。したのか?

ひどい書き込みです。このような不心得者が掲示板を汚したことは残念です。
[ 2009/06/16 21:38 ] [ 編集 ]

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ライフライン、止まりませんか?

新型インフルエンザに関するブログを書かれている方は多いと思いますし、多くの関心のある方がこのブログにも訪れていただいていますので、ご紹介したいブログがあります。 「新型インフルエンザ対策の達人」というブログを書かれている「ウイルスちゃん」さんのブログで...
[2009/03/23 10:44] URL 新型インフルエンザのパンデミック対策情報








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