TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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感染症発生動向調査事業 

 感染症発生動向調査事業は、感染症法第12条から16条に基づいて、感染症の発生や流行情報を正確に把握し分析して、その結果を国民や医療関係者に迅速に提供・公開するため全国的に実施されています。

 調査対象感染症は、一類感染症7疾病、二類感染症5疾病、三類感染症5疾病、四類感染症41疾病、五類感染症41疾病、新型インフルエンザ等感染症に2疾病が指定され、合計101疾病が対象となっています。

   全数把握感染症は、一類から四類の感染症、五類の一部(16疾病)の感染症及び指定感染症が対象で、国内全医療機関から発生情報を収集しています。定点把握感染症は、五類感染症の一部(25疾病)が対象で、指定された医療機関の協力により情報を収集しています。

 また、どのような病原体が流行の原因になっているかを把握するため検査定点医療機関を指定し、採取された検体を地方衛生研究所で検査をしています。

(情報の公表)
感染症法第十六条 厚生労働大臣及び都道府県知事は、第十二条から前条までの規定により収集した感染症に関する情報について分析を行い、感染症の発生の状況、動向及び原因に関する情報並びに当該感染症の予防及び治療に必要な情報を新聞、放送、インターネットその他適切な方法により積極的に公表しなければならない。
2 前項の情報を公表するに当たっては、個人情報の保護に留意しなければならない。
 日本では、 インフルエンザウイルスを含めてこのようにサーベイランスが確立しており、都道府県の地方衛生研究所、国立感染症研究所感染症情報センターのHPでその情報が公開されています。

 このように、新型インフルエンザが発生しようがしまいが、地道な努力を地域の保健所が全国的に行っていることが、感染症の発生動向の異常を探知するのに役立っているのです。

 保健所の皆さん、日頃からの仕事にこれからも誇りを持っていきましょう!

 広島県感染症情報センターのHPに感染症発生動向調査事業のついて図入りで説明がありますので、ご覧下さい。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/hec/hidsc/doukoutyousa/kimage/flow.gif

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[ 2009/07/16 00:00 ] 季節性インフルエンザ | TB(0) | CM(0)

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