TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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家禽へのワクチン接種が逆に流行を拡大させている 

 鳥インフルエンザの流行を抑えるため、アジア各国で実施されている鶏など家禽(かきん)へのワクチン接種が、逆に抵抗力を持った耐性ウイルスを出現させて流行を拡大させる可能性があると、静岡大創造科学技術大学院の竹内康博教授らの研究グループが発表した。

 論文は3月、米科学誌「プロスワン」に掲載された。竹内教授は「ワクチン接種がいつも有効ではないことが分かった」と話している。

 グループは、メキシコ政府がワクチン接種をして鳥インフルエンザの流行を防ごうとした1990年代、このワクチンに耐性を持った鳥インフルエンザウイルス(耐性種)が広がったという例などに着目した。

 分析対象としたのは、2003年にオランダで流行した例で、鳥インフルエンザに感染した鳥1羽が平均して6・5羽に感染を広げたという。このデータを基に、ワクチン接種の有効性について感染した鳥の数の増減を数学的に解析した結果、ワクチンを接種した方が耐性種が出現し、流行を広げる可能性があることが分かった。

 ワクチン接種は、中国など鳥インフルエンザの感染が多いアジア各国で実施されているが、日本では採用していない。
(2009年4月17日 中日新聞より引用・一部改編)

この発表は、以下の論文です。
Paradox of Vaccination: Is Vaccination Really Effective against Avian Flu Epidemics?
 家禽に鳥インフルエンザワクチンを打つと、発病して死ぬはずの家禽が生き延びるために、ワクチンを他の健康なトリにばら撒くことになり、結果として不要なウイルスの変異を招いて新型インフルエンザウイルスの発生につながるということは、獣医師の間では常識的な考えとのことです。

 豚にもこのようなワクチン接種が行われていたのでしょうか?

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[ 2009/05/03 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(0)

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