TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

1918年の日本での新型インフルエンザの精密分析報告 

日本におけるスペインかぜの精密分析
東京都健康安全研究センター年報,56巻,369-374 (2005)

新型インフルエンザは、過去(1918年)に日本でも発生しています。
今流行しているインフルエンザも昔は「新型」でした。

その流行分析がなされていたので紹介します。

流行分析【要約】
 「スペインかぜの1回目の流行は1918年8月下旬から9月上旬より始まり,10月上旬には全国に蔓延した。流行の拡大は急速で,11月には患者数,死亡者数とも最大に達した。2回目の流行は1919年10月下旬から始まり,1920年1月末が流行のピークと考えられ,いずれの時も大規模流行の期間は概ねピークの前後4週程度であった。この前後4週間という流行期間は,通常のインフルエンザ流行の場合と同じであった。」
Photo  この報告のすごいところは、「内務省衛生局:流行性感冒,1922,内務省衛生局,東京」という資料を分析しているところです。現代のインターネット社会の中で、ここ10年くらいのニュースについては簡単にインターネットで調べることができる時代になりましたが、1922年の資料を電子媒体で調査することはできません。人間はきっとこれまでに同じ歴史を繰り返していますが、概して100年以上前のことまでは考慮しないことが多く、その結果「歴史は繰り返す」のだと思います。

スポンサーサイト
[ 2008/07/20 00:00 ] 過去のパンデミック事例 | TB(0) | CM(2)

「スペインかぜ」の証言

日経メディカルオンラインで「日本における『スペインかぜ』の目撃者調査」をしており、インタビューが紹介されていました。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu2007/pickup/200802/505552.html
[ 2008/04/02 23:04 ] [ 編集 ]

速水 融 著 
「日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争」は 日本での状況を、

ピート・ディヴィス著 高橋 健次 訳
「戦慄のインフルエンザの正体を追う」(文春文庫)
は、海外での状況を
それぞれ知る上で 役に立ちます。
弱毒性と言われるスペイン風邪でさえ、本に書かれた混乱状況になるわけですから、強毒性ならどうなるのかと 思ってしまいます。
[ 2008/07/20 23:50 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/44-6b62a7dc










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。