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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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「7日間の健康観察」と「発熱相談センター」の二重対応の無駄を指摘する 

 保健所職員が今、人海作戦で展開し、大変苦労している「7日間の健康観察」と「発熱相談センター」。

 発熱相談センターに電話をかけるべき人は、現時点ではすべて検疫所で一度説明を受けています。しかも、7日間の健康観察により、保健所から定期的に連絡をしています。

 もはや、発熱相談センターに電話をしてくる人の95%以上が「ただ心配で電話をかけてくる人」です。

 現時点では、発熱相談センターの連絡先はclosed(非公開)として、検疫所で対象者だけにその電話番号リストを伝えるという方法で構わないはずです。

 なぜ、「7日間の健康観察」と「誰でも電話できる発熱相談センター」が並行して実施されているのか、現場としては大変疑問に思います。

(具体的な提案)
 海外からの帰国者全員に、非公開の発熱相談センターの電話番号と個人識別番号(パスポート番号)を伝える。帰国者はすべて電子データで7日間一括管理される。

 帰国者が医療機関にかかりたいと思ったときは、厚生労働省に設置された非公開の発熱相談センターに、氏名および個人識別番号を伝えて連絡する。その最初の電話対応はコンピューター対応とし、厚生労働省の負担を軽減する(クレジットカード会社への連絡に、16桁のカード番号を入力するイメージ)。

 症例定義を満たす場合は、初めて厚生労働省の人が直接電話対応する。そして厚生労働省から各保健所に連絡をし、発熱外来へ紹介受診とする。


 私は現在の厚生労働省の封じ込めをしよう、水際対策を徹底しようという姿勢そのものに疑問を持っていますが、10000歩譲って水際対策をするのであればという前提で、この提案を考えました。

 これで十分だと思うのですが、皆さんどう思いますか?

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[ 2009/05/15 00:00 ] 発熱相談センター | TB(0) | CM(0)

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