TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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厚生労働省内での新型インフルエンザに対する対応についての対立事情 

 新型インフルエンザの疑似症についての取り扱いが変更になったことは、

5月12日の記事で取り上げました。

 新型インフルエンザに係る症例定義及び届出様式の改定について(平成21年5月9日健感発第0509001号厚生労働省結核感染症課長通知)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090509-02a.pdf

 先日、厚生労働省内での新型インフルエンザの疑似症の取り扱いについて省内でもめているというウラ話を聞きました。

 厚生労働省の幹部クラス
新型インフルエンザの疑似症が正式に都道府県等を通じて国に届出されたにもかかわらず(5月15日時点で18例)、「なんで新型インフルエンザが否定されたのに、記録に残っているんだ!NESID(感染症サーベイランスシステム)から削除しろ!」と対外的な面子を気にして騒いでいる。
 感染症情報センター
「新型インフルエンザの疑似症は、サーベイランス上重要。当然今後も症例定義を満たしている場合は医師は届出(5月9日以降はまずは連絡)してほしい。
 国立感染症研究所のウイルス検査担当者
「深夜にたたき起こされていつもいつも陰性ばかり。」
「陽性になりそうな検体だけをウチは受け付けます」

 これまでに国立感染症研究所に持ち込まれた18例の検体は、一般の宅急便ではさすがに運べないので、北海道であれ、九州であれ、保健所の職員が忙しい中、飛行機やタクシーなどで持ち込んでいました。その費用は全て地方自治体が負担しています。

 今でも、新型インフルエンザの最終確認は国立感染症研究所が行うとなっていますので、飛行機で忙しい保健所職員が検体を運ぶという状況は続きそうです。

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[ 2009/05/16 00:00 ] 厚生労働省 | TB(0) | CM(0)

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