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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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世界から、日本が新型インフルエンザまん延国に指定されている 

 舛添要一厚生労働大臣が、「5月22日金曜日までに方向転換したい」と2009年5月20日水曜日の記者会見でも話していました。

 我々及び国民は、豚インフルエンザの感染症法に基づく新型インフルエンザ等感染症への認定の解除を強く望みます。

 1日も早い解除により、国民の生命と健康が守られます。

 1日遅くなるたびに、発熱相談センターを介するという無駄な時間と労力により、スムースに受診できない国民の生命と健康が損なわれているのが現状です。

 そんな中、世界からは日本が新型インフルエンザまん延国扱いだというニュースが次々と飛び込んでいます。
 新型インフルエンザが日本では関西地方を中心に広がり、韓国保健当局が日本から入国するすべての人に対して、電話でのモニタリングを実施するなど防疫をより一層強化している。WHO総会出席のためにジュネーブを訪問しているチョン・ジェヒ保健福祉家族部長官は、中央インフルエンザ対策本部、中央防疫対策本部とリアルタイムで画像を通して会議を行い、このような内容が含まれた国・内外新型インフルエンザ管理対策を指示した。

 保健当局はこれに伴い、2009年5月9日以降に日本の関西地域から入国して確保した検疫質問書をもとに、電話でのモニタリングを実施することにした。また今日から、日本からの入国者全員に検疫質問書を受け取り、電話でのモニタリングを実施すると同時に、来月からは米国とカナダなどは休暇をむかえ、相当数の留学生が入国するものと見て別途の検疫対策を用意する方針だ。最近伝染病対策と関連して、手足口病は法定伝染病の指定を推進し、A型肝炎が集団発病した学校と患者家族など1,200人に対して、抗体検査と緊急予防接種を実施することにした。
(2009年5月17日 innolife.net韓国ニュースより引用・一部改編)

 日本を目指して航海中のメキシコ海軍の訓練帆船「クアウテモック号」(1800トン、乗組員272人)が、大阪に寄港すべきかどうか再検討している。新型インフルエンザの感染が拡大しているためだ。大阪市は2009年5月18日、寄港イベントを中止するようメキシコ側に申し入れた。

 1609年9月、スペイン領フィリピン臨時総督の任を終えたドン・ロドリゴ一行が、メキシコへの帰国途中に嵐に遭い、現在の千葉県御宿町沖で座礁。漁民らが乗組員317人を救助した。これが日本メキシコ友好の原点とされる。

 それから400周年に当たる今年、メキシコは海軍帆船の日本訪問を計画。2月15日に出港し、今月25日に大阪に寄港後、横浜、東京を経て、6月12日に御宿を訪れるスケジュールを立てた。

 ところが、日本国内での感染拡大を受け、大阪市は18日、大阪港天保山岸壁で26~28日にメキシコ側主催で開かれる帆船の一般公開を見合わせるよう在日メキシコ大使館に申し入れた。大勢の見学者が乗船することで乗組員に感染が広がりかねないためだ。市港湾局担当者は「乗組員が大阪で新型インフルエンザに感染されては申し訳ないので」と残念そう。

 メキシコ大使館によると、乗組員は全員健康。ルイスカバニャス大使は御宿町である歓迎セレモニーに出席する予定だが、大阪寄港については、日本側の対応をみて最終判断するという。【吉村建二】
(2009年5月19日 毎日新聞より引用・一部改編)
 これって、本当にこっけいな話です。

 隣国の韓国のみならず、メキシコからも日本はまん延国扱いされています。

 しかし、厚生労働省結核感染課の江浪武志課長補佐は、いまだに以下のような回答。
 厚生労働省は5月18日、記者会見を開き、新型インフルエンザの感染者が多数出ている大阪府、兵庫県について症例定義の渡航歴の「まん延している地域」には当たらないとの見解を示した。

 会見で、「大阪と神戸は加えないのか」との質問に対し、結核感染課の江浪武志課長補佐は、高校を中心とした集団発生であり、渡航歴の問われる「まん延している地域」には当たらないとした。
 海外からは、

 日本は現在、最大の新型インフルエンザまん延国

 と見られているという事実を我々は受け止めなければなりません。

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[ 2009/05/21 07:00 ] 海外へ行く時 | TB(0) | CM(2)

いづれにしても

これからインフルエンザには住みにくい梅雨が始まる。そして、夏。しかも学校は夏休み。

秋からの第二波対策を考える時期。

サーベランスをしつつ国内対策がメインなのは確かだが、検疫の位置付けが見えない。

ワクチンも秋には出るだろうから、様々な戦略が考えれる。
[ 2009/05/21 13:16 ] [ 編集 ]

運が悪い厚労省

5例続けて擬似症が空振り。国民の不安を避けるために擬似症の厳格運用を9日に出す。

その後、神戸で感染源が見えない神戸で二次感染の対象発生。健康監視から或いは追跡可能かと思いきや、健康監視対象者に遡れない悲惨な状態。

検疫縮小をしようとした矢先に、八王子川崎での健康監視者からの発症。今厚労省は検疫縮小しようにも現在の健康監視システムを捨てることができない状況。

多分、打ち出す検疫縮小には現在の保健所に迷惑をかけている健康監視システムを破棄できないジレンマ。

それが今週出された直後に・・・・

もしかして、兵庫大阪を感染源を推定できる事例が出たときには、世論は検疫無用論が再燃。

厚労省批判は当然だが、厚労省も運命の神様に見放されたと思う。

これが日本
[ 2009/05/21 20:42 ] [ 編集 ]

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