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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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日経メディカルオンラインの紹介~騒動から何を学ぶか~ 

2009年6月1日の日経メディカルオンライン

兵庫・大阪の新型インフルエンザ騒動から何を学ぶか―PCR検査をめぐる迷走―
長尾和宏(長尾クリニック院長)


で、我々が厚生労働省に振り回された様子を記載してくれています。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/mric/200906/510922_4.html

無料会員になると、全てを読むことができます。
 (前略)
 【厚労省の対策の検証と早急な修正】

 インフルエンザを封じ込めることは不可能であるというのが専門家の常識であった。WHOは今回の騒ぎが始まった当初より、封じ込めは不可能であると何度も報じてきた。しかし 厚労省の新型インフルエンザ対策はインフルエンザウイルスを封じ込めようとする無理な目標を設定した結果、患者の恐怖心を必要以上に煽った。

 弱毒性を謳う一方、もしインフルエンザと診断された場合、行政や住民から迫害されると思わせた。その結果、市民の無用な不安を煽りインフルエンザを隠すことを奨励することになった可能性がある。

 また、強毒性を前提につくられた各種ガイドラインが足かせとなり各自治体の事情に応じた柔軟な対応ができなかったという指摘もある。行政、保健所、医療機関の連携という観点でも多くの課題が露呈した。法律に基づいた行動を要求される行政や保健所が、的が違う(強毒→弱毒)法律やガイドラインに振り回された側面が大きいのではないか。

 さらに、今回のインフルエンザ対策が、感染症専門家による科学的思考ではなく、政治的パフォーマンス優先で進められた点は決して見過してはいけない。特にPCR検査をめぐっては、政治的意図が優先されたためか、現場に論理的な指示として伝達されず、いたずらな混乱を招いている。連日、全国各地の患者数が発表されているが、地域によって数字のもつ意味が異なるのではないかと思いながら眺めている。

 大きな代償を払わされた兵庫・大阪の騒動だが、直近あるいは秋以降に予想される第2波に向けて今回講じられた対策の検証と今後に向けた修正が、早急に行われることを期待する。

 このような検証が日本各地で行われる状況になっています。それだけ少しは落ち着いてきました。

 しかし、厚生労働省がこの「新型インフルエンザ」を「全数報告かつ、人権抑制の勧告入院できる疾患」から外すまで、日本国民全体が「冷静な対応」は絶対にできません。

 国民の声が国に届かない日本。どうしたらより良い国になるのでしょう?
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[ 2009/06/04 00:00 ] 使えるマニュアル・HP | TB(0) | CM(0)

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