TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

新型インフルエンザ確定患者にプレゼントをあげよう その2 

 厚生労働省は、7月半ばまで毎日のように確定患者数を発表しています。確定してしまった患者さんは2009年6月中旬までは公権力により必要のない人権を抑制され、悲惨な状況でした。

 先日、友人に質問されました。

友人「発熱相談センターに電話すると、私にとってなにかメリットあったの?」

私「あなたにはメリットはないです(心の中で:公衆衛生的なメリットと個人のメリットは相反するなあ)」


はっきりいって、個人個人にとって、発熱相談センターに電話するメリットは全くありませんでした。

公衆衛生的な意味を理解しないと、その行動に合理的な説明はできないのです。

合理的な説明は、とても難しいものです。

そこで、例えば、

県内で最初の新型インフルエンザ確定患者には100万円と症状をプレゼント!
保健所管内で最初の新型インフルエンザ確定患者にはハワイ旅行をプレゼント!
市内で最初の新型インフルエンザ確定患者には、家族全員のがん検診生涯無料券をプレゼント!


など、「感染することは全然悪いことじゃないんだよ」というメッセージを発信すべきなんじゃないかと思ってました。

 新型インフルエンザだけでなく、感染症は誰もがかかる可能性のある疾患です。誰も悪くありませんし、人間としての生活を営む以上、100%防止することは不可能なのです。

 この騒動を通じて、感染症についての理解が進んだとは全く思えないところに、我が国の世論形成の危うさを感じます。

スポンサーサイト
[ 2009/07/01 00:00 ] ブログ・遊びの要素 | TB(0) | CM(2)

いつも、拝見させていただいております。
医療関係者でもないですが、「最後の2行」
その通りと思い、寂しくなりました。
[ 2009/07/01 11:07 ] [ 編集 ]

なぜか発生しない

JRの幹線が通っているのに未だに感染者の報告がありません。
39℃台の発熱で上気道症状がある患者が毎日受診するのに、Aすら引っかかりません。
ティーンエイジャーが集団で移動しないと運ばれない?
それとも30代以降は不顕性感染が多い?(川崎市立病院の感染例は興味深いです)
[ 2009/07/01 21:40 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/494-390605a6










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。