TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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マスコミの調査能力(ローラー作戦) 

マスコミの調査能力は、個人情報をすぐに暴くという話です。

例えば、関東地方で始めて学校での集団感染が確認された船橋市のプレス原稿資料を見てみると、

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/06/dl/infuh0608-10.pdf

「市内在住の10代の女性」
「患者は市内中学校の生徒」

との情報が分かり、
「6月3日から5日まで修学旅行に行っていた」

という記載があります。

船橋市はもちろん中学校の名前を公表していない(その後、国の文章で中学校の名前は公表されている)ですが、 マスコミは、上記キーワードから簡単に学校名を特定します

方法は、以外と単純です。
条件から中学校を絞り込み、
電話を全中学校にかけるというものです(ローラー作戦)。

「おたくの学校で新型インフルエンザの患者はいますか?」
と電話があれば、いない学校はすぐに
「いません」
と回答します。

「少々お待ち下さい」
と回答したら、怪しいですが、ウソの回答をした場合はむしろ問題がありますので、ウソはつけません。

ということで、プレス発表後時間の問題で学校名は判明します。

同様に、小学校、高校、大学、大手会社の場合も時間の問題で判明します。

ローラー作戦には勝てません。

したがって、感染症のまん延を予防するために必要のない情報は公表する一切必要はないのです。

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[ 2009/06/30 00:00 ] テレビ・映画・雑誌記事 | TB(0) | CM(1)

私のいる地域では、感染者情報がほとんどマスコミで報道されません。局の担当者が、徹底的に情報提供をコントロールしているそうです。マスコミには「もっと情報を」と言われているようですが。
行政医ががんばってくれている姿勢を見せてくれている限りは、現場の人間も、がんばろうと思えます。
[ 2009/07/03 19:40 ] [ 編集 ]

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