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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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自分で判断できない地方の愚かさを憂う 

インフル新指針に自治体戸惑い=対策緩和「本当にいいのか」-問答集作成へ・厚労省

  厚生労働省が19日に示した新型インフルエンザ対策の新指針に対し、自治体の間で戸惑いが広がっている。大幅な方針転換に「今までやってきたことは何だったのか」と疑問視する声もあり、同省は問答集の作成について検討を始めた。

 新指針は秋口にも訪れる流行の「第2波」に向け、患者の大量発生を想定。自治体に設置させた専門外来はパンクする可能性があるとし、すべての医療機関を受診できるように改めた。

 これに対し、岩手県の担当者は「2次感染を防ぐため待合室の設置などを求めているが、対応できない診療所が多い」と指摘。現状では不可能とし、指針は当面採用しないという。

 発熱相談センターが受診先を紹介する手順を省略できるようにした点について、同担当者は「既に定着した方法なのに、元に戻せば混乱する」と話す。石川県の担当者も「毎日約100件の相談がセンターに寄せられている。不安が残っているのに、対策を緩めるような印象を県民に持たれないか心配だ」と漏らす。

 感染が疑われる全員に行ってきた遺伝子検査を取りやめ、集団感染の発見に絞る監視態勢への反発もある。大阪府の担当者は「全件把握しないという考え方は本当にいいのか。指針の通りだと学校での集団発生を招くのでは」と疑問を示す。  岩手県の担当者も「(感染が疑われる生徒が)1人だけなら検査しないという方針では、不安が広がる。保護者の理解は得られない」という。 

(2009年6月20日 時事通信より引用・一部改編)

 厚生労働省が、やっとまともな案を提示したと思ったら、今度は地方が

「せっかくこれまで定着してきた方法なのに、急に方針転換できない」

と戸惑っているというニュースです。

昨日の記事の奈良県に限らず、自分では善悪が判断できず、お上の言うことを守るだけという考え方が見て取れます。

岩手県や石川県、大阪府のコメントをした方々は、感染症対策や、国民の利益ということを考えず、単に「この2か月に築きあげてきた体制を急に変更すること」に難色を示しているだけです。

悪政は1秒でも早く改善すべきです。

そのような対応ができない地方は、ダメな自治体とのレッテルがはられますのでご注意ください。  

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[ 2009/06/23 00:00 ] テレビ・映画・雑誌記事 | TB(0) | CM(6)

情けない地方自治体

岩手県の担当者のコメントは本当に情けない!目的を見極めて柔軟に対応できない典型的なパターンです。民間企業の社員だったら仕事の出来ない社員の烙印を押されてリストラの対象となります。こういうアホな考え方が無駄使いを生むんですね。そんな人間に決定権を与えないでほしい!本当に腹立たしい限り。
[ 2009/06/23 00:19 ] [ 編集 ]

典型的なお役所対応ですね。一度始めたらやめない。
無駄だとわかっていても、「始めたことだから」って。
この言葉でどれだけ役所の無駄が行われているか。
マスコミ対応する行政担当者はたとえ今回のような
感染症であってもその道の人ではなくて、普通の
行政職の職員。科学的根拠は関係なく、一度決めたら
後には引かない(悪い意味で)、凝り固まった人たちですんで、しょうがないでしょう。
残念です。
[ 2009/06/23 10:56 ] [ 編集 ]

政治要因が大きいんですよ

弱毒性とわかっても検疫をやって国民にアピールして内閣支持率あげようとしてましたよね、テレビにもでて。なかなか上がらないので検疫解除し緩和しましたよね。
厚生労働省が緩和しても東京都はなかなか緩和しない。今度も都議選があるんで自民党が圧力かけてるじゃないかな?
[ 2009/06/23 19:44 ] [ 編集 ]

・・・・・・ここまでよくがんばった。
 事態を詳細に把握でき、今回の新型は想定していたものより深刻でないこともわかった。
 医療機関の心構えも出来たので、対応方法をより現実的なものに変えよう。いろいろ御苦労様だったね。・・・・・・

 私個人的には管理人さんの主張は時期尚早と思っていましたが、まもなくふた月、Phase6発令済み。
 この期に及んで方向転換できない輩っていったい何者でしょうか?
 未発生県では余計にうまく方向転換出来ていないようです。
 一般医療機関のA+全も数PCR??患者の治療に役立つわけでもなく、A+で十分。あとは統計学的意義と変異の確認のため当たっている医療機関だけやればよいのとちゃいまっか?

 「今までやってきたのはなんだったのか?」
医者がその気になるための時間稼ぎできただろっ。それもわからない?ほかの目的でやってたの?
[ 2009/06/24 00:02 ] [ 編集 ]

まあ、時間をあげましょう

梅雨に入った6月から、蒸し暑い8月までの間に、インフルエンザが爆発的にはやるわけもないので、、そんなに焦らなくていいと思います。恥をかかない程度に、徐々にやっていただければよろしい。ともかく、各自治体は、9月には間に合うよう、準備していただければよろしいですよ。
医療機関側も、いきなり変えろと言われても困りますので、変えるなら早めに言ってくださいね・・・。
[ 2009/06/24 09:47 ] [ 編集 ]

あとは、マスコミ

紹介された記事を書いている記者さんは、手順の変更をしたくない、地方自治体の担当者の側に立って書いている感じがします。その証拠に、今回の改訂についての有識者の肯定的なコメントを何一つ紹介していません。すごく、バランスが悪い記事です。
こういう記事を読んだ一般の人たちは、当然、「心配」という流れに誘導されていくでしょうね。マスコミは、ご自分たちが何をやっているのか、もっと自覚してほしいものです。
[ 2009/06/24 22:44 ] [ 編集 ]

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