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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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最後の砦、山形県 

混雑少ない環境奏功?県、予防の徹底呼びかけ

出入り口に消毒用アルコールや除菌ティッシュを設置している店舗もある(山形市松見町のヤマザワ松見町店で)

 新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の国内感染者は2009年7月7日日、新たに青森県で確認され、読売新聞の集計では山形を除く46都道府県で1900人を超えている。海外渡航者や学校の集団感染などによる発症が目立ったが、幸いにも県内で感染者は出ていない。県や専門家は「発生時期が多少遅くともいずれは直面する問題」と指摘。観光客の往来が増える夏休みや、ウイルスが活発化するという秋冬に向けて予防策の徹底を呼びかけ、“最後の砦(とりで)”の死守に躍起となっている。

 5月9日に成田空港で感染者が発覚して以降、感染者は大阪、兵庫、愛知、東京、福岡など大都市圏を中心に全国へ拡大。東北で確認された主な感染経路は海外渡航者や濃厚接触者。感染者を含む首都圏からの修学旅行生の一行が立ち寄った土産店などの店員が感染した例もあった。青森で初めて確認された感染者は国際交流事業で滞在中のベトナム籍の男子高校生だった。

 県内では7日午後10時現在確認されておらず、県の発熱相談センターなどに計3138件(6日現在)の相談が寄せられているが、5月下旬をピークに減少傾向にある。県保健薬務課の相談窓口では、現在も24時間態勢で備えている。

 一方、厚生労働省は6月19日、「患者をゼロにするのは困難」と判断し、運用指針を改定。厳重な監視体制を取りやめ、学校などの集団感染に絞って監視する方針について、同26日の都道府県などの担当者を集めた会議で説明した。

 出席した県保健薬務課の堀弘幸課長補佐は「感染者増に対応するための措置だが、県内では当面、個人単位での全数把握を継続して備える」と万全の態勢を敷く。今後は現在16病院に設置している「発熱外来」だけでなく、原則すべての一般医療機関で感染者を受け入れられるように各医師会を通じて調整中。7月中旬にも準備態勢を整える。

 一方で、全国都道府県で唯一感染者が発生していないのはなぜか――。

 山形市の東原幼稚園では園児に「お茶」でうがいをさせている。粟野桂子園長は「主人の母に、お茶にはさまざまな効能があると教えられた」と話す。県内では3世代同居率日本一とあって「おばあちゃんの知恵」が家庭や学校などで生きているほか、祖父母が手洗いを励行させるなど目を光らせているからとの指摘も。

 家庭の車の保有台数が全国2位(2・33台、08年3月末の1世帯当たり)が要因の一つとの見方もある。大都市圏では当然の通勤時の満員電車など、密閉空間で不特定多数の人と接する場が少ないことが功を奏した可能性もある。国立感染研究所などの調査で高齢者の一部が一定の免疫を持つ可能性も分かったが、県内の高齢化率は26・8%(08年10月)で全国5位だ。

 ただ、県衛生研究所の水田克巳副所長は「『これ』という因果関係はないだろう。秋、冬の集団流行に備えた予防こそ重要だ」と対策強化に余念がない。

(2009年7月8日 読売新聞より引用・一部改編)

 因果関係については不明ですが、山形県で新型インフルエンザ確定患者が発見されていないという事実は事実です。

 お茶でのうがいは感染予防を関係ないと思いますが、喉がスッキリするので、今している人は、引き続き行ってみてよいでしょう。

 山形県は、全数把握終了まで逃げ切れるでしょうか?

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[ 2009/07/09 00:00 ] 地域情報 | TB(0) | CM(0)

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