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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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自分のことしか考えずにワクチンをかき集める国、日本 

日本の新型インフルワクチン輸入検討「残念な印象」 WHO進藤氏

 世界保健機関(WHO)で新型インフルエンザ対策を担当する進藤奈邦子医務官が16日、都内で記者会見し、新型インフルエンザワクチンを自国で生産できる日本が海外から輸入を検討していることについて「私としては残念な印象。国際社会から非常な驚きをもって受け入れられるのではないか」と述べた。

 厚生労働省によると、日本で年内に生産可能なワクチンは1400万~1700万人分にとどまる見通しで不足する可能性があり、舛添要一厚労相は海外から追加輸入を検討する考えを表明している。

 進藤氏は、世界のワクチン生産能力の大半が先進国に集中し、途上国に行き渡らない恐れがあると指摘。日本には「東南アジアの途上国をサポートする強い期待がかけられている」と述べ、技術者派遣などの支援を求めた。

(2009年7月16日 日経ネットより引用・一部改編)

 新型インフルエンザワクチンを輸入する一方、途上国の貧しい子どもたちを救うためにワクチン募金を募る日本。

「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」は途上国の子どもたちにワクチンを贈る 認定NPO法人です1日4000人*。
これは、世界中で、ワクチンが無いために、予防可能な感染症で命を落とす子どもの数。
認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」は、このような子どもたちが数多くいる途上国で、1人でも多くの子どもが病気に負けず、夢と希望を持ち、笑顔で毎日を過ごせるよう、皆さんの心のこもった募金をワクチンに換え、確実に接種されるように届けています。

*WHO/UNICEF[予防接種白書]2006年より
世界の子どもにワクチンを 日本委員会より引用)


 新型インフルエンザ対策は公衆衛生対策です。日本全体の健康だけを考えるのか、世界全体の健康を考えるのか?(日本の答:日本全体の健康だけを考えている)

   自己中心的で、お金の力に任せてわがままな国は、世界から厳しい目で見られているようです。

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[ 2009/07/25 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(16)

WHO 日本の負担金

こういった話を論ずるときは事実として
WHOの負担金(国民の税金)を通常20%大体100億円程度
出している日本を述べてもらわないと公平ではないと思います。

世界保健機関(WHO)で

日本が負担金として予算の約20%・約100億円負担している世界保健機関(WHO)で新型インフルエンザ対策を担当する進藤奈邦子医務官が。。。

http://www.kato-naohiko.com/tabako/4-2.pdf
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/07-3/kousei-data/PDF/031201.pdf
http://www.wam.go.jp/wamappl/bb11GS20.nsf/0/aff0b549ebe9649649257266000a25de/$FILE/20070116_8all.pdf
[ 2009/07/25 05:31 ] [ 編集 ]

アメリカも輸入?

アメリカはワクチンを製造出来る国なのに、スイスの製薬会社に280億円分の注文が入っていると新聞報道がありました。

アメリカのこの行為は批判されず、日本だけが批判されるのも変な話しですよね。

イギリスとフランスも海外から買ったという話しを見た事があります。

欧米の国は批判されないのでしょうか?
[ 2009/07/25 06:36 ] [ 編集 ]

ワクチンを買うのは止めましょう

このような問題を考える場合、他人がどうとかどれくらいなら許されるとか、ましてやWHOにいくら拠出しているかなどとは考えたくないものです。
[ 2009/07/25 09:13 ] [ 編集 ]

印象を語るべきではありません。

日本が先進国としてWHOの負担金(国民の税金)を通常20%大体100億円程度出すことは当然のようにも思いますが、WHOの新型インフルエンザ対策を担当する医務官としてはまず、日本人および日本政府に対して感謝の言葉があるべきです。
その上で、
>世界のワクチン生産能力の大半が先進国に集中し、途上国に行き渡らない恐れがあると指摘。日本には「東南アジアの途上国をサポートする強い期待がかけられている」と述べ、技術者派遣などの支援を求めた。
ならわかります。
厚生労働大臣が日本人の健康を第1に考えるのは当たり前の話です。
ここで、個人の日本人としての印象を述べるのは不適切発言です。私は軸足がずれていると思います。
>「私としては残念な印象。国際社会から非常な驚きをもって受け入れられるのではないか」と述べた

[ 2009/07/25 09:28 ] [ 編集 ]

税金の話です。

>このような問題を考える場合、他人がどうとかどれくらいなら許されるとか、ましてやWHOにいくら拠出しているかなどとは考えたくないものです。

他国がどうかは私もどうでもいいとも思いますが
この話は日本の税金をどう使うかの話です。
日本の税金をどのくらいの割合で、自国民のためにワクチン購入に使うのか途上国のために使うのかの話と思います。
[ 2009/07/25 09:33 ] [ 編集 ]

WHOから正式の抗議があったのでしょうか

>新型インフルエンザワクチンを自国で生産できる日本が海外から輸入を検討していることについて

日本国政府に対してWHOから正式の抗議があったのでしょうか

[ 2009/07/25 09:45 ] [ 編集 ]

個人的には

もし、新型インフルエンザのワクチンを打っていいよと言われても、私はお断りするでしょうね。発熱外来で今回の発症者の様子を実際に見ている限り、どれくらいの副反応が出るかわからないワクチンを、わざわざ打つ気にはなりません。早期治療で充分かと。もちろん、季節性ワクチンは打ちますが。
来年あたり、季節性と同等の副反応が確認されれば、打とうかと思います。

外岡先生のHP情報によれば、カナダの医療者にも、そういう人が多いようですね。
[ 2009/07/27 22:11 ] [ 編集 ]

2008/2009のワクチン株

IASRより:
今年の製造株は、香港型は、A/ウルグアイ/716/2007になりましたが、WHO推奨株はA/ブリスベン/10/2007でした。去年と同じです。日本での株選択理由は、ブリスベン株では孵化鶏卵で高増殖する製造株が不適なため、抗原性が類似し製造株が作れるウルグアイ株を選んだとなっています。世界の流行の主体はブリスベン株とも書かれていましたが、日本以外の国での香港型に対する株は、何を用いているのでしょうか。ご存じの方がおられれば、ご教授下さい。
[ 2009/07/30 20:10 ] [ 編集 ]

上記のタイトル、間違えました

2008/2009ではなく、2009/2010でした。訂正します。
[ 2009/07/30 20:12 ] [ 編集 ]

あなたの不幸は他人の不幸とはいえない

WHO進藤さんの発言については、私は耳を疑っています。おそらく、新聞記者が理解しないままに断片的に記事にしたのではないでしょうか? 

途上国に新型インフルエンザワクチンなんて不要ですよ。私は、いくつかの途上国の病院で働いたことがあるので、これは明確にイメージできます。考えてみてもください。ネパールの小児病院に毎日のように担ぎ込まれてくる患児たちは、どのような疾患ですか? 下痢症による脱水、急性上気道炎、マラリア、結核、HIV、すべての背景にある栄養障害・・・。これらに対する緊急援助もせずに、「パンデミックになるかもしれないんで、新型ワクチンどうぞ」とプレゼントしたら、私が現場にいたらキレますね。確実に。

「かかってもほとんどが軽症で終わる疾患のワクチンを贈る暇があったら、さっさとORS、抗TB薬、ARTを持ってこんかい!」

いえ、ワクチンがいらないと言っているわけではありません。必要なのは、新型インフルエンザではなく、破傷風、狂犬病、ポリオ、そして麻疹ワクチンです。これらは罹患すると高い確率で死亡するだけでなく、インフルエンザワクチンと違って、本当に有効なんです。

いいですか? 新型インフルエンザワクチンなんて、ほとんどの感染症を克服した富裕国のセレブな話題にすぎません。それを途上国に行き渡るように買い控えるなんて、まさにケーキを我慢するマリー・アントワネットのようで笑止千万です。
[ 2009/07/30 23:39 ] [ 編集 ]

ポーズ?

WHOの人ならいいそうなコメントと思いましたが、
実際ではなくポーズだと認識していました。
おそらく途上国にもワクチンが回るような姿勢を
示さないとWHOとしてはメンツが保てないのでしょうか?

いずれにせよまずは国民を守るというところがそれぞれの立場で必要になると思います。
[ 2009/07/31 07:17 ] [ 編集 ]

お騒がせしました

海外メーカーでのワクチンは、A/ブリスベン/10/2007があることがわかりました。お騒がせしました。
IASRで、2008/2009のH3亜型分離株が、HI試験での抗原性がA/ウルグアイ/716/2007と相当ずれていると報告されていて、今年もそうなるのかなと思いましたので。海外メーカ-で作ったワクチンは、流行株と抗原性が一致するのかなと。
[ 2009/07/31 14:55 ] [ 編集 ]

途上国・・・

単純な疑問なのですが、途上国の人たち、とくに子供たちが、新型インフルエンザに罹患した場合、軽症で済むのでしょうか?

いくつかの国で、先住民での重症化が報道されていたように思うのですが、詳しく調べたわけではありません。

普段から、必要最低限のものすらない状況で、インフルエンザワクチンの優先度がはたしてあるのかどうか、私自身は海外での仕事の経験がないので、判断はできませんが・・・。
[ 2009/08/13 11:37 ] [ 編集 ]

先進国では、たいしたことのない新型インフルエンザだからこそ、ワクチンは途上国に回してほしい、という議論のようです。正しいことを言っているようにおもうのですが。日本では、ワクチンは、健康弱者に行き渡れば十分な気がします。

http://pakobserver.net/200908/23/news/world02.asp
[ 2009/08/24 08:39 ] [ 編集 ]

正しいことを言っている?

「私としては残念な印象。国際社会から非常な驚きをもって受け入れられるのではないか」と述べた
と印象を語った時点で間違いです。
本件は厚生労働省のメディア情報操作の疑いもあります。
[ 2009/08/29 02:48 ] [ 編集 ]

追記します

わかりにくくてすいません。私の8/24のコメントのなかで引用させてもらったURLに、WHOの見解があります。8/24のコメントは、その見解に対する私の印象を書いたもので、進藤氏のコメントを話題としていたこのエントリーに対してのものではありません。
[ 2009/08/29 14:21 ] [ 編集 ]

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