TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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ギリシャとイスラエルは新型インフルワクチンを全員接種 

ギリシャ、全国民にワクチン接種 新型インフルで
 【ローマ共同】ロイター通信によると、ギリシャのアブラモプロス保健・福祉相は2009年7月31日、現在開発段階にある新型インフルエンザのワクチンを、同国の約1100万人の国民全員に接種する計画を明らかにした。

 新型インフルエンザが主要産業の観光業に与える影響を考慮したとみられる。同国が欧州の中で人口が比較的少ないことも、全国民への接種計画を可能にしたといえそうだ。

 ワクチンをめぐっては、イスラエルが既に全国民分のワクチンを発注することを決めたと発表している。

(2009年8月1日 47NEWSより引用・一部改編)

 このブログにおいても、ワクチンの記事に対しては読者の反応が多く、新型インフルエンザワクチンに対する国民の期待の高さが伺えます。

 ちなみに、ギリシャの人口は約1100万人、イスラエルの人口は約650万人です。

 ワクチンに対する国民の期待は非常に高いですが、メリットとデメリットを比較すると、基礎疾患のない方においては、新型インフルエンザワクチン(A/H1N1)を接種する個人としてのメリットは低いと思います。

 日本国民全体が接種すれば、公衆衛生的にはメリットは高いといえます。

 この議論は、日本における麻しんワクチンの接種率が低い際に、さんざん議論されていますが、「個人」の利益と「社会全体」の利益が一致しないところが、公衆衛生という学問を一般国民が理解しづらいところだといえます。

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[ 2009/08/05 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(0)

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