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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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休校なんて、ナンセンス!by CDC 

米、一律の休校は奨励せず 新型インフルで新指針

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は7日、学校で新型インフルエンザの患者が出た場合に、一律に休校にする必要はないとの見解を盛り込んだ新たな対応指針をまとめた。

 教育や家庭への影響と、現時点での新型インフルエンザの毒性とを比較すると、休校が最善の方法ではないと判断した。

 指針は幼稚園から高校までが対象。対策の柱としてCDCは、子どもが学校でせきや発熱など新型インフルエンザに似た症状が出た場合は、すぐにほかの子どもと別の部屋に移したり、学校から下校させたりするとともに、症状が治まってからも24時間は自宅で待機するよう求めている。

 一方で、病気への抵抗力が弱い子どもが集まる学校で患者が出た場合や、ほとんどの生徒が感染した場合などを除き、休校措置は奨励しないことにした。

 AP通信によると、米国では春に新型インフルエンザの流行が始まって以来、700以上の学校が休校措置を取った。

(2009年8月8日 47newsより引用・一部改編)

 休校措置は奨励しない・・・冷静な判断です。

 日本でも、休校しても学生が学校の外で友達と遊びまくり、感染させまくり・しまくりの事例が多発しています。

 ただ、厚生労働省は、「休校措置には一定の効果がある!」と言っています。

 その言い振りは、「検疫措置には一定の効果がある!」というのと同じ匂いがします。

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[ 2009/08/14 00:00 ] 学校・保育園・幼稚園 | TB(0) | CM(3)

なぜ対策が日本よりもうまくいっていない米国を参考にするのですか? 感染拡大の立ち上がりをなるべく緩やかにするという点でも、致死率を低く抑えるという点でも、日本は明らかに米国を凌駕しています。

だからといって、厚労省のとった施策が単純に優れているとは思いません。むしろ、医療文化とか衛生意識とか、そうした日本人の保健行動の良い面が出たのでしょうね。(もちろん平均的な豊かさも)

私は学校閉鎖は有効だったと感じてますし、今後も感染拡大初期にはやった方がよいと思っています。

たしかに管理人さんが言われるように、校外で遊んで感染を拡げる例もあったでしょうが、学校の教室や体育館で数時間を過ごすよりは、格段にマシだと思います。

ただ、これも管理人さん同様に直感にすぎないので、ぜひ今回を機会に検証していただきたいですね。
[ 2009/08/15 22:45 ] [ 編集 ]

CDCも休校措置が有効ではないとは言っていませんし、ある程度の効果は認めています。社会的影響をより重視しているということです。でも確かに学校休業中に出歩く子供が多いのことはいくつかのペーパーで報告はされています。
[ 2009/08/17 17:22 ] [ 編集 ]

総説が出ています

lancet infectious disease で「学級閉鎖の効果」というレビューが出たので要約を紹介する予定です。

インフルエンザは家族全員が自宅にこもりっぱなしになれば感染しませんが、大人は働きに出なきゃいけないし子供は勉強しなきゃいけない。

どちらも感染しないメリットとそれによって失われる給料や学力のデメリットを考える必要があるでしょうね。

こちらの記事も紹介しました。
[ 2009/08/18 02:32 ] [ 編集 ]

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