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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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保健師の死 

新型インフル、40代保健師が死亡 利尻島で患者を調査

 北海道は2009年8月31日、新型インフルエンザに感染した40代の女性保健師が8月30日に死亡したと発表した。死因は急性心不全。女性は健康診断で高血圧症とされていたという。新型インフルエンザ感染が疑われる死亡例は全国で8例目。

 女性は北海道利尻町在住の保健所職員。島内ではインフルエンザの集団感染が起きており、この女性は調査のため、患者や、その家族と対面していたという。29日に稚内市内の医療機関を受診し、インフルエンザA型陽性と診断された。タミフルを投与され、市内のホテルに1人で宿泊。翌日午後2時ごろ、ホテル従業員が意識のない女性を見つけ、医師が死亡を確認した。31日に遺伝子検査で新型インフルの感染が判明した。
(2009年8月31日朝日新聞より引用・一部改編)

 保健師が死亡という事実には少し驚きました。

 しかし、高血圧の持病があるということで、死因はインフルエンザではないのかもしれません。

 保健師は保健所で防疫従事を担当する要です。一般国民には保健師という職業がほとんど知られていないと思いますが、対人保健サービスのプロ、訪問調査のプロです。

 保健師の活躍なくして、新型インフルエンザ対策は語れません。

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[ 2009/09/02 00:00 ] 地域情報 | TB(0) | CM(4)

この事例で分かること

1患者に接する医療関係者は感染のリスクが高いこと
十分な感染予防措置をしているか?
2医療機関で入院と在宅治療に分別することになっているが、重症かどうかは分からないこと
3新型インフルエンザは強毒化していないか?
[ 2009/09/02 08:06 ] [ 編集 ]

保健師さんへ

ご冥福を祈ります。
仕事がら充分な感染対策をしていたと思います。
しかし、インフルエンザは感染して直ちに自覚症状が出る疾患ではなく、潜伏期間があります。
保健師さんでも(だから)、症状のない人(患者の家族など)に接触する時に、常時マスクをしていたとは限らないと思います。
詳しく聴取をするためにマスクを外してしまうこともあったのかもしれません。
医療従事者に感染のリスクが高いことはわかっています。
ワクチンが不足しているならば、せめて充分なマスクの供給をしてほしいです。
持ち出しで購入しようとしても、どこも品切れでした。
[ 2009/09/02 13:24 ] [ 編集 ]

保健師はプロなんですか?

知識も臨床経験ないのに
市民に偉そうに説教する保健師が多すぎのような
気がしますが・・・

とくに母子保健に多いです。
感染症は知りませんがね。
[ 2009/09/06 11:37 ] [ 編集 ]

保健師はプロ

臨床医は、臨床経験の有無で人を判断しがちですが、保健師の求められるのは臨床経験ではなく、知識と地域での患者の生活視点です。

臨床医は、病院に来る患者だけしか見ていないので、地域で暮らす一般市民と仕事として接する機会がないのと同様です。

それは母子保健、感染症変わりありません。

[ 2009/09/06 20:58 ] [ 編集 ]

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