TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

「新型インフルエンザ対策」が爆発的流行を引き起こす 

(前略)
今行われている対策が、「インフルエンザ対策」でなく「新型インフルエンザ対策」であるがゆえに感染爆発を引き起こしつつあるというこの皮肉に、多くの人が一刻も早く気づく必要がある。このままいくと未曾有の流行になってしまうかもしれない。もしそうなってしまったら、それは「新型インフルエンザ」の「感染力」によるものではなく「新型インフルエンザ対策」という「人災」によるものだ。
(2009年9月11日日経メディカル オンラインより引用・一部改編)

 日経メディカル オンライン(会員登録が必要:無料)に、まさに核心を突く記事が掲載されています。

「新型インフルエンザ対策」を推奨するために、爆発的流行を引き起こすという、現実です。

 これは、既に沖縄で起こっている事実です。

 是非読んでみてください。
スポンサーサイト
[ 2009/09/23 00:00 ] 使えるマニュアル・HP | TB(0) | CM(8)

情報の整理が必要かと

CDCのガイドラインやそれを受けた厚生労働省のパンフレットは、確かに、発熱後24時間の自宅待機、自宅療養を謳っています。一方、日本感染症学会のガイドラインは、諸外国に比べての日本での致死率の低さが早期治療によるものと、ハイリスク者以外にも積極的治療を行うことを勧めています。それぞれ、依って立つ視点が違いますので、どちらが正しいという者ではないと思います。しかし、現場の人間としては、偏った知識で動いてはまずいと、あらためて考えています。

日本感染症学会:
http://www.kansensho.or.jp/
「国内における新型インフルエンザ症例集」:
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/hourei/2009/09/dl/info0918-1d.pdf
[ 2009/09/23 09:39 ] [ 編集 ]

教えてください

「新型インフルエンザ対策」のどのあたりが間違いなのでしょうか?
すみません、最近の過去記事も読んだのですが、「これ」という所が分かりません。
[ 2009/09/23 12:42 ] [ 編集 ]

追記です

木村先生が書かれていることは、正しい現状だと思っています。施設(学校、会社など)から陰性確認を求められ受診する方や、明らかに症状がなくても不安故に検査の実施を求める人たちで、実際の診察室は混み合っています。これらは、過剰受診としか思えません。

インフルエンザ様症状が出てきた方に、どのように対応するか、そこが問われていると思います。

ちなみに沖縄での定点辺りの報告数は減ってきているようであり、ピークは過ぎたと思っていたのですが・・・。また、今回の沖縄での流行拡大に、人々の受診行動がどれだけ関与しているか、要因のひとつかもなのかもしれませんが、私にはわかりません。
[ 2009/09/23 13:57 ] [ 編集 ]

企業によって検査を求めるところがある

地域の企業の担当者に治癒あるいは感染の確認の検査依頼をしないで頂きたいとお願いはしています(保健所を通して)。
その企業の責任者には理解して頂けるのですが、本社(東京)からの指示なので従わざるを得ないんですとの返事があります。
また教育委員会の方の理解も悪く学校の現場の先生方も困っています。(登校する前に治癒証明をもらってこいと指示する校長もいるのです)
[ 2009/09/23 23:08 ] [ 編集 ]

ありがとうございます

記事を取り上げていただき、ありがとうございました。今後もMRICに現場からの提言を行って参りますので宜しくご指導のほどお願いいたします。
[ 2009/09/24 22:26 ] [ 編集 ]

文部科学大臣からのメッセージ

学校関係では、風邪でも何でも早期受診という方針です。

「かぜやインフルエンザにかかったかなと思ったら、すぐにお医者さんに行ってください」塩谷文部科学大臣
http://www.pref.nagano.jp/kenkyoi/jouhou/gakkou/shingatainf/090901tuchi.pdf

厚生労働省と文部科学省の縦割り行政の弊害でしょう。 何とかならないものでしょうか。
[ 2009/09/29 01:32 ] [ 編集 ]

対応、治療・・・

医事新報(No.4456 2009年9月19日号)に、新型インフルエンザ公開シンポジウム(東大医科研主催)の様子が掲載されていますが、読めば読むほど、悩みは増えるばかりです。いろいろな意見があるという事で・・・
[ 2009/09/29 13:40 ] [ 編集 ]

感染者の看護

医事新報の当該記事を読みました。ワクチン接種が流行のピークまでに間に合わない現在、複数の対策を組み合わせて行くことが必要という点に共感しました。病院では適切な感染予防策を講じて感染者の看護を行うわけですが、感染リスクは家庭で感染者の看護を行う場合も全く同様です。学校や保育園での感染対策を啓蒙すると同時に、家庭で看護する際の感染予防策を、もっと啓蒙すべきだと考えます。「手洗い、うがい」だけでは・・・
[ 2009/09/30 00:41 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/595-7c60b5c8










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。