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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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京都市立病院で新型インフル全床専用受け入れ対応へ 市長表明 

 京都市の門川大作市長は13日の市議会公営企業予算特別委員会で、新型インフルエンザが市内で大流行した際、市立病院(中京区)の外来、入院を新型インフルエンザ専門に扱う病院に切り替え、全586床で入院患者を受け入れる方針を明らかにした。

 各自治体では大流行時に入院ベッドの確保が課題になっているが、全床を専用ベッドにして対応するのは、全国でも極めて異例という。

 市保健福祉局によると、新型インフルエンザが人から人に集団感染し、急拡大する大流行(パンデミック)の場合、国の推計をもとにすると市内の入院患者は最大で約2万3000人、死者は約7000人と想定されている。

 1日当たりの入院患者は、発生5週目に1159人と見込まれ、感染拡大を防ぐためには同数の入院ベッドの確保が必要になる。しかし、市立病院の感染症病棟は35床に限られ、市と京都府、各医療機関が協議しているものの、現状では市内に約550床しか確保できていない。

 このため、国内で集団感染が発生した時点で、市立病院の一般外来診療を縮小し、大流行時には入院・外来ともに新型インフルエンザに限定する方針を決めた。他の病気やけがで入院している患者は、周辺の民間病院への転院や自宅療養を求める方向で今後、関係機関と調整していく。

 門川市長は答弁で、「市立病院は感染症対応の拠点としての機能が求められている。市民の命と健康を守る役割を果たしたい」述べた。(3月13日京都新聞)
 これはすばらしい決断のニュースです。1病院をすべて専用病棟にすることは理にかなっており、対応としては最善の部類に入ります。
 しかし、京都市立病院のスタッフは医師、看護師、その他を含め、快く思っていないでしょう。医師は他の病院へ異動してしまうかもしれません。公立病院は医師にとっては給料が安い上に、このような公的な役目を担わされており、何も医師は勤め先が公立病院しかないということはないので、現場としては、「なんていうことを市長はいうんだ!」と苦々しく思っているものの割合は高いと思います。

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[ 2008/03/15 10:23 ] 入院・病院 | TB(0) | CM(0)

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