TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

道路運送法  

「新型インフルエンザで病院までタクシー」はアリか?
 先日タクシーに乗ったとき、運転手さんが新型インフルエンザについてこう言っていた。

「タクシー運転手って、ストレスを解消するためのお酒や、長時間動かないことでの運動不足で、糖尿病の人が多いんですよ。糖尿病の人って、新型インフルエンザにかかると亡くなる可能性がいくらか高いでしょう。ドライバーとしては怖いですよね」

不況の時代、他の交通手段よりお金がかかるタクシーを使うのは“最終手段”だったりする。例えば終電を逃したあとの最終手段、荷物が多すぎて動けないときの最終手段。そして病気にかかったとき、自家用車がない人にとっての最終手段。 ただその病気が新型インフルエンザだったら、タクシーを使ってもいいのか悩む。多くの人が乗る電車やバスよりは、個人で乗るタクシーで……って考えがちだけど、最初の運転手さんの言葉を考えると、それもどうかと思う。だからって救急車を呼ぶレベルじゃないわけで……一体どうやって病院へ向かえばいいんだろう。
厚生労働省の新型インフルエンザ相談窓口に話を伺った。

「現在新型インフルエンザは弱毒性ですので、車などをご用意できない場合は、タクシーを含めた公共の交通機関でも問題はございません。もちろん極力避けていただきたいですが、みなさんご事情があるかと思いますので。ただしマスクなどで、周りの方へ病気をうつさないようにしていただくことが必須です」

ただしバスやタクシーは道路運送法で、「一類感染症、二類感染症又は指定感染症の患者とみなされる場合、運送の引受けを拒絶することができる」と定められているという。つまりこの先、二類感染症に属する鳥インフルエンザが発生したり、今は拒絶の対象にはなっていない新型インフルエンザ(H1N1)も強毒性になれば、バスやタクシーなどは患者を乗車拒否できる。というか、僕らは乗るべきじゃない。

「今後、強毒性のインフルエンザが疑わしい場合、自家用車や救急車で医療機関へ受診していただくことになるかと思います。ただパンデミック時などでは、逆にタクシー会社さんに、患者さんの搬送を協力していただく可能性もあります。どう対応するかは状況に応じて決めますので、とりあえず現在は“マスクをして病院へ行く”ことを考えていただければと思います」

というわけで現状は、病院までタクシーなどでも問題ないとのこと。
その代わり子どもにも、お年寄りにも、妊婦にも、タクシー運転手にも、誰に対してもうつさない配慮をしてください。
(イチカワ)
(2009年9月30日excite ニュースより引用・一部改編)

 このニュースでは、「咳エチケットで他人にうつさない意識を持ってタクシーを含む公共交通機関に乗りましょう」ということが言いたいのでしょう。

 それよりも、このニュースではじめて知ったことは、

バスやタクシーは道路運送法で、「一類感染症、二類感染症又は指定感染症の患者とみなされる場合、運送の引受けを拒絶することができる」と定められているという。

という一文。

道路運送法の規定に基く、自動車運送事業等運輸規則に確かに記載がありました。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31F03901000044.html

(運送の引受け及び継続の拒絶)
第十三条  一般乗合旅客自動車運送事業者又は一般乗用旅客自動車運送事業者は、次の各号のいずれかに掲げる者の運送の引受け又は継続を拒絶することができる。
五  感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 (平成十年法律第百十四号)に定める一類感染症、二類感染症、新型インフルエンザ等感染症若しくは指定感染症(同法第七条 の規定に基づき、政令で定めるところにより、同法第十九条 又は第二十条 の規定を準用するものに限る。)の患者(同法第八条 (同法第七条 において準用する場合を含む。)の規定により一類感染症、二類感染症、新型インフルエンザ等感染症又は指定感染症の患者とみなされる者を含む。)又は新感染症の所見がある者

勉強になりました。

スポンサーサイト
[ 2009/10/05 00:00 ] 感染症法 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/606-5adbc005










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。