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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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ワクチン接種、19日スタートできる所はあるの? 

【新型インフル】ワクチン接種、19日スタートへ
 新型インフルエンザのワクチン接種が19日から始まる。数に限りがあるため、現段階では国民全員が接種することはできない。供給は厚生労働省が決めた優先接種者を対象に、順次行われる。

 厚労省が平成21年度内に用意する新型用ワクチンは国産が2700万人分、輸入が5000万人分の計7700万人分。優先接種対象者は5400万人で、月内出荷分は最優先の医療関係者に使われる。その後、11月から年度末まで、妊婦と持病のある人▽乳幼児▽小学校低学年▽1歳未満の保護者ら▽小学校高学年、中高生▽健康な高齢者-の順で接種が行われ、残りが優先対象者以外に回される。

 費用は2回接種で一律6150円。生活保護世帯を含めた市町村民税非課税世帯には負担軽減措置が図られる。接種には事前の予約が必要で、各都道府県は接種が可能な医療機関を今月中に公表する。

 優先対象者の証明のため、持病のある人は主治医が作成する「優先接種対象者証明書」、妊婦や小児は「母子健康手帳」、小中高生や高齢者は「学生証」や「住民票」が必要となる。
(2009年10月5日産経ニュースより引用・一部改編)
【新型インフル】ワクチン接種へ課題…自治体に不満 医療機関は混乱
10月中旬から始まる新型インフルエンザ用のワクチン接種を前に、自治体や医療機関の間に「準備期間が短すぎる」などといった困惑の声があがっている。ワクチン接種に関する国の基本方針が示されたのは今月1日。接種開始まで約2週間しかない。優先接種の対象である「持病のある人」をどう選別するのか、海外ワクチンの安全性は大丈夫か-。スムーズな実施に向けた課題は多い。

 ■財政厳しい…

 今月2日、全国の自治体から東京に集められた約250人の担当者に、厚生労働省からワクチン接種の基本的方針が説明された。

 「接種を行う医療機関のリスト提出…9日まで」「ワクチンの卸業者への納入依頼…14日まで」「医療従事者への接種開始…19日」。示されたのはタイトなスケジュールだった。

 「もっと早く、方針を示してくれていれば、スムーズに準備が進められていたのに」。仙台市の担当者の口からは不満がこぼれた。

 低所得者への補助に関する財源について、国が正式に提示したのは会議当日。都道府県と市町村が費用の半分をカバーすることになるという。岩手県の担当者は「財政が厳しいのに、これから予算を取れといわれても…」と漏らす。

 ■保護者に不安

 接種が優先されることになる「持病を持つ人」の定義などをめぐり、医療機関が混乱する可能性を指摘する声も出ている。

 東京都文京区の診療所「森こどもクリニック」の森蘭子院長も「国が示した定義が分かりにくく、保護者の間に不安が広がっている」と指摘する。「うちの子は優先接種の対象者なのか」-。同クリニックには9月以降、そんな問い合わせが殺到しているという。

 日本小児科学会の予防接種感染対策担当理事で防衛医大小児科の野々山恵章(ののやま・しげあき)教授は「かかりつけ医の場合、優先対象外の患者でも頼まれると断りにくい」と懸念。「学会として接種基準を周知する」という。

 ■公平性に問題も

 国産の季節性ワクチンは、重い副作用が100万人に1例程度しかでないとされる。国内で作られる新型ワクチンも、季節性ワクチンと同じ方法で製造されるため、厚労省は安全性も同程度とみている。

 一方で輸入される新型ワクチンの副作用発症率には、はっきりしたデータがない。免疫効果を高めるため国産に使用実績のない添加物を使っているうえに、製造法も異なるからだ。

 新型ワクチンの接種により、副作用が出た場合の対応にも釈然としないものが残ったままだ。厚労省では、訴訟が起きた場合に、海外の製薬会社に限って免責を決めるなど、公平性の観点から議論が尽くされたとは言い難い。

 東大医科学研究所の上昌広特任准教授は「米国では副作用に対する公的補償が充実している。しかし、日本ではそうした仕組みが、十分には整っていない」と指摘している。(今泉有美子)
(2009年10月5日産経ニュースより引用・一部改編)

 国の一方的な発表によると、新型インフルエンザワクチン接種開始は10月19日からとなっています。

 しかし、日本医師会から、地域への医師会への具体的な説明は全くされておらず、当保健所圏域内では10月19日からの接種はできません。

   いったい10月19日からの接種が開始できる地域が日本に存在するのでしょうか?

 自分1人で仕事をするのなら、タイトなスケジュールもこなすことはできるのですが、医師会、医療機関、市町村など、様々な関係者との連携を必要とするので、10月19日にスタートするのはほとんど絶望的です。

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[ 2009/10/08 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(2)

人口密度の低い県では開始

人口密度の低い我が県では入院設備のある医療機関の数も少なく、19日から接種開始します。
[ 2009/10/08 08:33 ] [ 編集 ]

説明会

今日、医師会主催のワクチン説明会がありました。ようやく全体像が見えてきましたが、これだけの事務作業、スムーズに業務として行えるようにするには、どうやって準備をすればいいのか・・・。発熱外来の準備以上に、頭が痛いです。
[ 2009/10/08 22:43 ] [ 編集 ]

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