TOP PAGE 210万人死亡イメージ 木村盛世等
新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

10mL-バイアルの不安 

10mL-バイアルなんてウソでしょ~!
 残念至極であり、誤聞であることを願うばかりであるが、やはり新型インフルエンザワクチンが(少なくとも一部は)10-mLバイアルで供給される方針となったらしい。製剤の生産効率を優先したということであり、苦渋の選択であったとは思われるものの、返す返すも残念でならない。

 一般の方々にも理解していただく必要があるので、10-mLバイアルを使用するとどのようなことになるのか、少しくどくなるが説明したい。一般的にはインフルエンザワクチンは0.5mLを皮下注射(海外では筋肉注射)とすることから、10-mLバイアルは20人分ということになり、小児では接種量がさらに少ないのでもっと多くの患者に1バイアルから投与されることとなる。接種の際の注意事項として季節性インフルエンザワクチンの添付文書に記載には以下のようなただし書きがある。
(以下省略)
(2009年10月13日日経メディカルより引用・一部改編)

 予定の人数が揃わないためにバイアルの中の残液が廃棄されるような事態が想定されます。

 その場合、医療機関が赤字になってしまうことも十分予想されます。

 国は、机上の空論でワクチン接種可能量を増やすために10mL-バイアルという裏技を使ってきましたが、現実対応と乖離しており、やがて10mL-バイアルを利用したために起こる医療機関からの苦情が行政に殺到すると思います。

 国はその苦情に対して説明する必要があると思います。

スポンサーサイト
[ 2009/10/18 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/tb.php/619-8b140833










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。