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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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2回→1回→2回? 情報は早い方がいいのか? 

新型ワクチン、妊婦らの接種回数を再検討 厚労政務官
  新型の豚インフルエンザの国内産ワクチンをめぐり、厚生労働省の足立信也政務官が招集した専門家との意見交換会が19日夜開かれ、妊婦や持病のある人、中高生について、2回目の接種をするかどうかの結論を先送りする方針で合意した。1回目は予定通り接種し、データを集めて再検討する方向で調整する。

 16日の専門家の意見交換会では、健康な大人約200人の臨床試験の中間報告のデータが示され、専門家らはこのデータや欧米での臨床試験、過去の季節性インフルのワクチンの状況などをもとに「13歳以上は原則1回接種」とする方針で合意した。

 しかし、足立政務官は「前回(16日)の専門家の議論で結論を出すのは拙速だ」などと批判。会議のメンバーを一部入れ替えて、19日に改めて意見交換会を開いた。

 会議では、19日に接種が始まった医療従事者らを含む健康な大人については1回接種とすることで合意。妊婦や持病のある人、中高生については、新たにメンバーに加わった専門家から「1回にする科学的な根拠が薄い」という意見が相次いだ。

 足立政務官も「健康な成人に対する臨床試験は、妊婦や基礎疾患のある人のデータではない」と主張。委員から、1回目の接種を進めながら、2回目の接種をするかどうかの判断の根拠になるデータを集めることが提案され、同省がデータの収集方法を検討することで一致した。

 ただ、妊婦や持病のある人らの接種が予定されている11月が迫る中で、科学的に十分なデータを集める準備をするのは「現実的に難しい」との意見も出た。実施したとしても少数の参考データを集める程度にとどまる見通しだ。

 こうした議論を踏まえ、長妻昭厚労相ら政務三役で話し合い、接種回数や日程について最終決定する。
(2009年10月20日朝日新聞より引用・一部改編)

 ワクチン接種の回数が、1回が正しいのか、2回が正しいのか、その答えはありません。

 従って、どちらがいいとか悪いとか我々素人が口を出すことはできません。

 国は、新しい情報が出る度に、報道機関に情報提供しており、その姿勢はすばらしいと思います。

 しかし、議論の途中で「ああしよう、こうしよう」となることはよくあるのに、それを実況中継してしまうと、今回のような混乱が生じます。

 医療従事者で20~50歳は1回、それ以外は2回となる方針が示されましたが、医療従事者の年齢によってワクチン配布量を変えるなんて不可能です。その実現性の困難さが理解できていないでしょう。

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[ 2009/10/21 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(2)

接種と同時にデータ採取を進めたらどうか?

基礎疾患のある患者に接種後(3-4週後)に交代かをサンプリングしたら良いのでは?
どうせ2回目のワクチン配給の予定もまったく立たない状況なのだから。(1回目のワクチンすら部分的にしか配給されていない)。
[ 2009/10/21 08:50 ] [ 編集 ]

免疫力の落ちている人へのHAワクチン効果

免疫力の落ちている人はHAワクチンでどの程度の抗体価があがるのでしょうか?
2回するとブースター効果で十分な抗体価となるのも健康者でのデータですよね?
さらにインフルエンザワクチンはHAを抽出したワクチンなので他の不活性化ワクチンより免疫獲得の効果がさらに低いと予想されます。(たぶん細胞性免疫の獲得が著しく低い)
[ 2009/10/21 09:03 ] [ 編集 ]

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