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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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アメリカがHIV患者の入国規制をしていたのを知っているか 

HIV感染者の入国規制、22年ぶり撤廃へ 米大統領
 【ワシントン=山本秀也】オバマ米大統領は30日、エイズウイルス(HIV)感染者に対する米国への入国規制を1987年の施行以来、約22年ぶりに撤廃する方針を表明した。来年早々に施行の見通しで、米国の方針転換は、国際的なHIV感染者の入国規制撤廃の流れに影響を与えそうだ。
 オバマ大統領は同日、HIV感染者への医療支援を定めた「ライアン・ホワイト法」の延長法案に署名。「HIV・エイズと戦う世界の指導者であるためには、行動を伴うべきだ」と語り、批判の強かったHIV感染者の入国規制の撤廃を示した。週明け後に規制解除に向けて行政手続きを詰める。
 HIV感染者の入国規制は、米国内でエイズが広がるのを防ぐとの名目で、米厚生省が中心となって実施された。90年代に入り規制緩和の動きが出たが、米議会の反対により実現せず、ブッシュ前政権が撤廃の準備を進めていた。
 世界でHIV感染者の入国を禁止、または証明書の提示など特別の手続きで規制する国は十数カ国。厳しい入国規制を敷いていた中国は、北京五輪の開催を受けて解除していた。
 米国内のHIV感染者は100万人以上。毎年約5万6000人のペースで増加しており、首都ワシントン(コロンビア特別区)では住民の感染率が3%に達している。
 医療支援に関する法律名となった故ライアン・ホワイト氏は、米国の薬害エイズの被害者。HIV感染者に対する差別から学校追放などを経験したが、90年に18歳で死去するまで、HIV・エイズ問題の啓蒙に活躍した。
(2009年10月31日産経新聞より引用・一部改編)

 新型インフルエンザとは直接関係しませんが、HIV感染症患者の入国規制がアメリカで行われていたという事実を私自身がこれまで知らなかったので、メモとして記録させてもらいます。

 しかしながら、HIV感染症患者であるということは自己申告しない限りは分からないわけであり、実際問題この規制の実効性についてはほとんどなかったのではないでしょうか。

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[ 2009/11/03 00:00 ] 海外へ行く時 | TB(0) | CM(2)

入国規制

旅行者として入国する場合は、感染を黙っていればわからないというのはその通りだと思います。しかし、ある国では、商用等で入国する場合には陰性の証明が必要であるということで、ご希望の方に結果通知書の発行を何度もしてきた経験があります。アメリカがどのような場合に入国規制をしているのかわかりませんが、入国規制があったのには驚きました。
[ 2009/11/04 11:01 ] [ 編集 ]

入国規制

勤務医時代のことで今の話ではないのですが、たしかアメリカ留学の際に提出を求められる書類のなかに、ワクチン接種歴の記載や HIV negative であること の項目がありました。この書類をもって来られた数名の方にHIV検査をおこない証明書を書いたように記憶しております。
[ 2009/11/04 17:33 ] [ 編集 ]

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