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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
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1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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基礎疾患のある大人よりも健康な小児を優先すると国は宣言しろ 

新型インフルワクチン接種 道「子供への前倒しは困難」
 新型インフルエンザワクチンの接種で、厚生労働省が小学校低学年までの子供に対する接種開始時期を今月中旬に前倒しするよう都道府県に要請したことに関し、道内では、納入されるワクチン量に限度があるため、要請通りの実施は困難な情勢となっている。道は、持病がある人らへの接種予約調査を進めており、その結果を見て子供への対応を最終判断する方針だが、「現時点で前倒しは困難」とみている。

 厚労省は都道府県に対し《1》持病がある人のうち小学4年~中学3年生《2》1歳から就学前の幼児《3》小学校低学年-について、接種時期の前倒しを要請。当初は12月以降の接種開始予定だったが、子供の重症化事例が増えているため、前倒しが必要と判断した。道保健福祉部によると、今月中に納入が予定されている道内のワクチン量は約41万回分で、12月以降の納入量は未定。

 道内では16日から順次、重度の持病がある人(約40万人)と妊婦(約4万人)の接種が始まる予定だが、現状の納入予定数量では、対象者全員の1回目の接種を終えることができない計算。道保健福祉部は「11月中のワクチン供給量だけでは、持病がある人らの分も足りない」とし、現時点では子供に対し十分なワクチンを確保するのは厳しいとみている。

 ただ、道は、重度の持病がある人や妊婦を対象とした接種予約調査の結果で、予約数が想定より少ない場合は、持病がある子供らを対象に接種開始を早める考えだ。
(2009年11月10日北海道新聞より引用・一部改編)

 国が

「なお、今回の対応については、従来の実施要綱・要領の範囲内のものであり、接種順位の入れ替えを行うものではありません。」

 などと戯言を事務連絡で言っているから、現場は大混乱に陥っているのです。

 基礎疾患のある大人よりも健康な小児への接種を優先する

 と大きく宣伝してくれれば、解決するのです(もちろん基礎疾患のある大人からの反論は予想されますが)

 厚生労働省も小児に優先すべきだとの危機感を持っていることは分かります。
 しかし、やり方がまずい。
 現場を混乱させるだけ。

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[ 2009/11/11 00:00 ] ワクチン・タミフル | TB(0) | CM(6)

子供優先に!

いつも拝読させていただいております。
自分のおかれた立場により(妊婦である、持病があるなど)考えは様々と思いますが、子供重症化・死亡の報道が多い現状を考慮し やはり小児への接種を優先させていただきたいと幼児を持つ母として強く願います。熱性痙攣や肺炎の既往があり 喘息ではありませんが秋~冬は咳込んだりタンでゼロゼロしている娘を見るにつけ、幼稚園などの集団に出すのも考えてしまう毎日です。また都道府県により対応がマチマチと言うのもどうなんでしょうか?
[ 2009/11/11 08:53 ] [ 編集 ]

できることなら・・・

私もいつも拝読させていただいております。ありがとうございます。
基礎疾患(ぜんそく)をもつ40歳です。
「生ある者」として、「命をいただき、生かしていただいている人間」として・・・
子供より先にワクチンを接種し助かろうとするなんて、絶対できません。自分は許せません。
私は優先されてワクチン接種する意思はありません。

[ 2009/11/11 12:01 ] [ 編集 ]

ことの本質は

今回の混乱は、すでに予想されていたことです。もともとのわが国のワクチン行政が間違っていたための事態です。ですから絶対量不足は仕方がありません。この期に及んで慌てても仕方ありません。今できることは、皆が自己中にならず、他人に譲り合う気持ちを持つことです。管理人様のおっしゃる「江戸仕草」です。
健康な子供の前に基礎疾患のある子供たちが優先です。今の供給量では、この基礎疾患のある子供たちの分すら足りません。
今回のワクチン不足の混乱については、我々はある意味諦める必要があるでしょう。
メディアの報道にも大きな問題があります。さも基礎疾患のない子供たちが沢山死亡しているかの報道ですが、重症化率は圧倒的に基礎疾患ありのほうが高いのです。このような国民が最も知りたがっている情報をメディアは一切報道せず、長妻さんが「舛添大臣」と言い間違えたなどというくだらない報道を優先するのです。死亡者が出る度のカウント報道もやめるべきです。今後数千人単位で亡くなるわけですから、無意味です。何人目までやるのでしょうか。今回の事態をしっかり総括して、検疫法、ワクチンラグの問題、免責、無過失補償の議論、官僚依存体質や医系技官の改革などすべて議論しなおす必要があると思います。この機会に議論して改革しないと、また新型インフルエンザが出るたびに同じことが繰り返されるのです。皆で声を上げる必要があります。長くなりすみません。
[ 2009/11/11 12:29 ] [ 編集 ]

やはりメディアの報道にも問題有り

今朝からニュースは2年越しに殺人犯が捕まったことの繰り返し!!

インフルエンザは過去の如き扱い、国会で国民にとって大事な議論が始まっているのに2面扱い・・・
[ 2009/11/11 12:35 ] [ 編集 ]

ワクチン不足による混乱や不満が、社会不安まで煽られているが、ワクチンそのもののリスクが置き去りになっている感あり。あくまでも当事者にとりメリットがリスクを上回るときに接種するものでは、ワクチンて。
[ 2009/11/12 03:44 ] [ 編集 ]

わが祖父までも

 数日前、祖父が新型インフルエンザの予防接種を受けました。心臓に基礎疾患のある祖父は季節性インフルエンザの予防接種も受けていました。その時には8000円の料金が高いと不平を口にしていましたが、今回は3500円のうちの2000円の技術料が高いのが不満のようでした。子供に打つワクチンが足りないことなど関心外のようでした。尊敬していた祖父だけに、大変残念でした。
[ 2009/12/02 01:28 ] [ 編集 ]

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