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新型インフルエンザで重症者や死者が多い理由を図解する
番外編 新型フル患者分布地図 国立感染症研究







1918年の新型インフルエンザウイルス罹患患者の収容の様子…こんなことにはならないのでご安心ください

厚生労働省:新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

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誰もが浪人生になれる 

「同じ受験生なのに」…新型インフルワクチン、浪人生は“優先”外 不満の声も
厚労省「社会混乱を防ぐためではない」

 新型インフルエンザのワクチン接種で、厚生労働省が決めた接種順位では高校生は優先されるが、浪人生に配慮はない。このため、浪人生からは「同じ受験生なのに」と不満も漏れる。

 新型の接種は、医療従事者、妊婦や持病のある人、小児を対象に始まっており、今後、1歳未満の幼児の保護者、小学校高学年~高校生、65歳以上と続き、浪人生を含む「一般」への接種はそれ以降となる。

 埼玉県所沢市の男子予備校生(19)は「接種が遅くなれば危機だ」と話し、東京都北区の女子予備校生(18)も「区切りを20歳以下とすればよかったのに」と訴える。

 ただ、厚労省によると、高校生以下の優先は、学校で集団感染が発生しやすく、その分、重症者が出るリスクも高いため。同省は「接種目的は重症化を防ぎ、死者発生を抑えること。(受験などでの)社会的混乱を防ぐためではない」とし、接種順を変える考えはないという。

 これに対し、全国予備学校協議会は「受験を目指す高卒生も優先対象に」とする要望書を同省に提出。大手予備校職員は「予備校には授業や模試で現役高校生も集まる。集団感染で重症者が出る恐れは浪人生も同じでは」と語る。

 鳥取県の平井伸治知事は、浪人生を含めた優先枠を設けられないか検討すべきだという考えを表明。一方、宮城県は受験を控えた中3、高3の希望者の接種を前倒しする方針だが、浪人生は対象外の方向。仙台市の男子予備校生(19)は「予備校仲間は不満を漏らしているが、今となっては、健康に気をつけて頑張るしかない」と語る。

 大学側は受験生の救済措置を検討中。文部科学省は1月16、17日のセンター試験について、例年は追試験は1週間後だが、今回は回復期間を考慮し、2週間後に設定。国公立大や私大も流行に応じて措置を講じる方針で、立教大や明治大などは追試実施を決めている。
(2009年11月25日読売新聞より引用・一部改編)

 この問題は、厚生労働省の言い分に分があると考えます。

 「浪人生」の定義が曖昧です。

 仮面浪人、社会人受験など、高校卒業資格のあるものは、誰でも浪人生になることができます。

 そういう社会的な対応で18歳以下と決めたわけではなく、医学的ということです。

 「浪人生」を証明する公的な方法がない以上、全員に接種する以外に「浪人生」を選ぶ方法はないのです。

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[ 2009/12/05 00:00 ] 学校・保育園・幼稚園 | TB(0) | CM(18)

根源は厚労省だろ

パニックを誘引し、過剰な期待と不足感とコントロールできなかった行政の責任と思う。
[ 2009/12/05 12:33 ] [ 編集 ]

そうです。すべては厚生労働省が原因です。

私が勤務している市役所の広報がおかしいので調査をしました。
新型インフルエンザ対策課と広報科は医師会の先生に見せたと言って責任転嫁をした。そこで医師会の会長を知っているため電話して聞いてみると厚生労働省が原因だとわかった。医師会の人と直接話したが厚生労働省には毎日の大量の文書が送られてきて毎回コロコロ変わっていて大変困惑していると言う。

県の疾病対策課の課長さんとも話したが厚生労働省の中がたくさんの意見に割れていて一つにまとまってないなくてこまると言っていた。

すべての根源は厚生労働省ですよ。
[ 2009/12/05 19:31 ] [ 編集 ]

すべてはヒトのせい?

専門家(医師など)と称する立場のヒトは、自ら、判断する必要があるでしょう。厚労省が言っていることを信じる方がおかしいと思います。それなりに情報を収集し、判断すれば、今ある状態はほぼ想定範囲内であって、少なくとも自分はそのように努めました。
行政は、上意下達が基本であり、厚労省のせいにしていいと思いますけど。
[ 2009/12/05 22:26 ] [ 編集 ]

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管理人が珍しく厚労省の肩を持った記事に対して一斉に厚労省批判をするコメント・・・

今回の管理人のコメントは極めて全うな記事ですが、厚労省批判すれば、それが善であるかのような風潮は科学的ではないですね。

厚労省施策で疑問は多々あれど、ことワクチンについての疑問は医療従事者に対しての有償接種です。あとはかなり整合性がとれているし、果敢に最善の施策に変更しています。

結果として毎週のように変更するものだから、受ける方が困惑しているだけ。

迅速に対応すると混乱するといわれ、しないと対応が遅いといわれ、何をしても悪いのは厚労省というのは、あまり感心できません。
[ 2009/12/06 08:27 ] [ 編集 ]

厚生労働省の誰がいつどこで?

>厚労省によると、高校生以下の優先は、学校で集団感染が発生しやすく、その分、重症者が出るリスクも高いため。同省は「接種目的は重症化を防ぎ、死者発生を抑えること。(受験などでの)社会的混乱を防ぐためではない」とし、接種順を変える考えはないという。

厚生労働省の誰がいつどこで発言したかの情報の提示がありません。
これも混乱の元と思います。
[ 2009/12/06 21:57 ] [ 編集 ]

これは教育の問題と思います。

>厚労省批判すれば、それが善であるかのような風潮は科学的ではないですね。

厚生労働省批判は医療関係者以外もありますが
少なくとも
医療関係者が監督官庁である厚生労働省の批判しかできないのは教育の問題だと思います。

[ 2009/12/06 22:04 ] [ 編集 ]

未読ですが。。。

下記2冊には注目しています。

1.『厚労省と新型インフルエンザ』(講談社)
http://www.kimuramoriyo.com/50-my_works/20091220release.html
木村盛世渾身の2作目『厚労省と新型インフルエンザ』が2009年12月20日に講談社現代新書から発売となります。
2.『舛添メモ』 厚労官僚との闘い752日(小学館)
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784093798112
[ 2009/12/06 22:16 ] [ 編集 ]

木村盛世舛添さんよりも

医系技官でありながら行政刷新担当になった村重直子さん



財務省官僚ながら厚労省に派遣されて退職した村上正泰さん

彼らが日本の将来を動かすときが来ると思いますが・・・
[ 2009/12/06 22:51 ] [ 編集 ]

マスコミ不信

最初は木村さんは怖い人かと思いこんでいたが保険医協会の講演会で実際にお会いしたけど良い人でしたね。

怖い人だと思ったのがテレビでのインタビューが原因だとわかりました。

テレビ局は何時間も取材しておきながらほぼ全部カットしてしまうんですから。強い口調のところしか使わない。

今回もサンデースクランブルは保険医協会の講演会はすべてカット

ガイアの夜明けは放送中止

厚生労働省の悪い官僚の名前がたくさん出てきましたから放送するとマスコミにとって都合が悪いんだと思う。
講演会で医師が質問して「患者さんが医者の言葉よりもテレビのワイドショーばかり信じている。我々はどうマスコミと付き合えばよいのか」と質問していたが木村さんは「そんなマスコミも少しずつ変わってきている。だから信じてあげよう」と言っていた。

それを撮影していたガイアの夜明けは結局放送中止だった。

マスコミは信じられない。

たまたま私は講演会や学会の時は後で復習するために録音してます。

仕方ないので医師会 歯科医師会 県の疾病対策課や仲良くしている医者や尊敬している日野原先生達に録音を届けました。

皆さん木村さんの悪口を言う人はいなかったです。
[ 2009/12/06 23:18 ] [ 編集 ]

浪人生もですが・・・

浪人生の接種も必要だと思いますが、学校での集団感染を予防することが目的の一つであるなら、教員も優先順位があってもよいのでは・・・
保健室の先生なんか、常に超濃厚接触者ですよ。
[ 2009/12/07 00:55 ] [ 編集 ]

官僚的発想だと思います。

>彼らが日本の将来を動かすときが来ると思いますが・・・
(管理人様、コメント欄での発言で申し訳ありません)
思いません。
個人の能力で、日本の将来を云々というのは官僚的発想で昭和期の高度成長期までは。
仮に政治家になっても限界があると思います。
[ 2009/12/07 04:08 ] [ 編集 ]

木村盛世は批判しかしていない。新型インフル対策では、結局、何の仕事もしていない。自己批判ができるようになった医系技官なら、まだ成長したと言えるが、私は責任外という顔で上田局長を執拗に批判している。村重も一緒。批判しかしてないヤツをどうして持ち上げるかねぇ ジャーナリストならともかく・・・ 公務員としての仕事をしろよ

結局、組織のなかで仕事ができず、他人に責任をなするという点では、木村も村重も同じ医系技官なんだよ。
[ 2009/12/07 23:10 ] [ 編集 ]

あ~ ちなみに「歯科医の妻」へ

俺は「根源は厚労省」だと書いたが、「すべての」は余計だ。アホな県庁、アホな市役所、アホな保健所、アホな医師会・・・アホな国民もいれて「すべての」になる。ただ、対策のコンダクターとしての責任が厚労省にあるわけ。

「すべては厚生労働省が原因です」って言っちまったら、市役所や医師会に免罪符あたえるだろ~が、あんたが騙されたみたいにな。コンダクターとしての責任を厚労省にしっかり自覚させたら、次は国民的反省会をやんなきゃいかんのよ。

ちなみに、あんたの反省点は、「厚労省のエリート医系技官」の肩書きにすがりながら、医系技官を何の根拠も示さずバッシングしている木村盛世を崇拝しているところだな。
[ 2009/12/07 23:22 ] [ 編集 ]

厚労省批判

大いに結構。

霞ヶ関という地名や厚労省という建物を批判してそこで思考停止する。
これこそ人類の叡智と喚ぶべきかな。

罪を憎んで人を憎まず。
[ 2009/12/08 01:45 ] [ 編集 ]

で、局長公募論までゆくかどうかと思います。

事務次官会議を廃止
で、来年は
事務次官そのものを廃止

で、あとは官僚公募制までゆくかどうかと
思います。
官僚は公僕ですから、必ずしも日本国籍は不要
となる可能性もあるのでは
[ 2009/12/08 13:08 ] [ 編集 ]

木村盛世政務官へ

>木村盛世は批判しかしていない
という木村盛世批判が主として官僚の方からよくでますが来年、参議院選に出馬 その後足立政務官の変わりに
木村盛世政務官となる方向性もあると思います。

官僚にとって、木村盛世政務官よりは現状の木村盛世医系技官のほうがいいように思うのですが。。
このあたりの真意がわかりづらいです。

[ 2009/12/08 13:20 ] [ 編集 ]

医療崩壊の真犯人

インフルエンザとは関係ないのですが。。。
>財務省官僚ながら厚労省に派遣されて退職した村上正泰さん

村上正泰先生の本を読みました。
勉強になりました。
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-77377-3

[ 2009/12/10 20:05 ] [ 編集 ]

生き方として見習うところ

財務官僚が厚労省を批判しているということで、
興味津々に文藝春秋を買ったところ・・・

意外に実態を率直に書いているのに驚いた記憶があります。

その後、村上さんが財務省に戻らず退職したと知って、
人材としては流石に厚労省の上を行くと感心したものです。

彼が書いた本がPHPから出版されていると知り、
今日、早々に楽天ブックで購入しました。

ありがとうございます。
[ 2009/12/11 19:59 ] [ 編集 ]

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